おはようございます。いいんちょです。
ver6に入りました。
とりま最初の感想、、、、
月にいける大砲や、シンイに力を借りる方法もあるのになぜバネや傘でいこうとしたしw
傘で飛び立とうとしたときの主人公のいやそうな顔が面白かったですw
で、飛び上がったわけだが、浮遊都市のやつら感じ悪過ぎやろ。
人様の街の上空に居座っておいて、現地人が近づいてきたらいきなり攻撃とか、野蛮にもほどがある。
その後も、この燭台をもってれば攻撃されないと言われてすぐに撃ち落とされるしw
話が違うぞユーライザ!
どうしても来てくれっていうから試練場に行ったのにひそひそと陰口ばかり、マジで浮遊都市民度低すぎんか、、、?
魂の燭台をなくしたことを避難してくるエルフモドキの天使たちもおったが、きみらの砲撃のせいだからね?
まぁ、こういう所の住人は往々にして選民意識が高くて高慢で傲慢な傾向あるのはなんとなく察してたけどね。
ヘルヴェル様はいまんとこ中立ぽいけど、どうなんかなー、声は凛々しいけど服装はやけにかわいいし、髪も紫なので是非いい人であってほしい。
でも隣にいた老け顔の男てめーはダメだ。聞こえてんだよ、自分達で招いておいてその言いぐさなんなん?
ヘルヴェル様はユーライザのことをあの子と言ってたけど、どういう関係なんかね?先輩後輩?それとももっと世代違いとかなのかな?なんかこの人ら永遠に生きてそうだし。
どうもこの浮遊都市はヴァルハラみたいなシメージなのかね。
そんな感じで取りあえず試練を受けてきたけど、やっぱこいつら失礼すぎやろw
ナビュエルさんはいい人だった。
あと、衛兵っぽいシャルシルさんだかも。
リユーカって人が浮遊都市の人々の態度の悪さを謝ってくれたわ。
まぁ彼女に免じて我慢してあげましょう、、、、
ってなると思ったかぁ!
許さんw
わいは粘着質なんや、数年はこすり続けたるでエルフモドキのガキンチョどもがぁ!!
あとは、セティカフって人は普通だったわ。浮遊都市の印象が悪すぎるせいでなんか尊大な印象を受けるけどw
まぁ、そんな感じで浮遊都市の第一印象は最悪。
魔界の人たちがいい人ばかりだったから、浮遊都市の感じのわるさが際立つ。
いままでの冒険では、悪い奴にはいっぱい出会ってきたけど、いやな奴って実はあんまりいなかったと思うんですよね。
そこにきてこの浮遊都市の感じ悪さなんとも気分が重くなったわ。
世界中が自分の悪口をいっているような気がすると思って生きてるうちにはなかなか堪えるストーリーだよいまのところ、、、。
なんか、空もずっと暗いし気が滅入るぜ、、、。
この後はよくなっていくのかな?
ゾンティックてめぇ、顔覚えたからな?クソ失礼すぎだぞ。
ところで、ユーライザが主人公を表現するのに時渡りの力を持つという部分を持ち出してきたんだけど、時渡りの力が今回何かに関係してくんのかな?
いつかアストルティアナイトコンテスト以外でもパパンと会える日を願っているのだけど、、、。