老け顔トイレが最初に罪を償うことになったようです
どうやらver6.0のクリアまで進んだらしい
もうさー、天使ってマジで程度が低すぎなんよ
審判やら、浄化の間とか、神化の儀式をする場所の衛兵とか重要な場所に小者やガキを配置するとかどうなってんの?
ピュトスは中学生レベルとして、カンティスは完全にアウトだろ
てか、主人公の過失ってなに?
ルティアナの死ぬことになるような過失なんてあったっけか、、、?
ストーリーを見返して見たけど、主人公自身の過失なんて見当たらなかったんよね、ルティアナを復活させたことでジャゴヌバも復活させる結果になったことを言ってるのだとしたら、別に主人公の過失じゃないやろ、、、
その時は、世界で最も女神とジャゴヌバに詳しい人々が集まってそれこそが最善手だと思った解決策を主人公が実行しただけだし、イルーシャの意志でもあったわけで、ナラジアの意志がジャゴヌバに引っ張られたように、イルーシャの意志もルティアナに引っ張られていたと考えるとそれを過失とするのはルティアナを侮辱する行為でもあるのでは?
それを抜きにしても、それを傍観するだけだった天使に文句を付けられる謂われはないわけだが。
仮に回避方法があったのだとしたらむしろルティアナを殺したのは天使だったといえるわけで
結局、彼らは自分達ではなにもせず、世界が守られれば自分たちのおかげ、失敗があれば現場のせいにしたいだけなんだな、排泄物をお召し上がりくださいませ。
どうにも浮遊都市はいろいろと杜撰過ぎないか、、、。
前述の、不正役人を重要ポストにつけていたり、女神の涙とかいって神聖視してる源流周辺がモンスターの巣窟になってたり、庁舎で話を聞いた感じだと、四天の星巡りもなんか文化祭感覚で内容考えてたみたいだぞ。
立て続けに不審なことが起こっているのに、儀式を強行する天使長もなんだか怪しくなってきたな、、、
なんか、言動が折原臨也ぽいし、黒幕感は醸してる
でまぁ、失敗するわけだが。
しかも、6.1の冒頭で、原因は悪の火種とかいうのが神炎の炉だかに放り込まれてたのが原因らしい。
だから、管理杜撰すぎるだろって!
しかし、そうなるとレオーネは悪側に取り込まれてた説あるのかな?どうにも不審な言動が多かったし、儀式の時も一番手に名乗りを上げてたのもなんだか不自然だ。
心層の迷宮の話だとレオーネは不遇だったような記憶もある。
端々から闇堕ちのフラグ立ちまくってんのよな、あからさま過ぎでミスリードくささもあるけど。
それで、よ。
それでですよ。
もう、浮遊都市への不信感MAXになった所で、悪神化したラダガートからの
「共に天星郷を滅ぼそう」
ですよ。
もうね、心のなかじゃ
いいぺこね!やろう!やろう!ファッファッファッ!状態だったわw
まぁ、ラダガートさんもともと天星郷のことをいけすかないって言ってたしな。
本当に同意見だわ。
むしろここまで、プレイヤーをイライラさせてきたのはここでラダガートに共感させるためだったまであるw
いやーマジでラダガートと一緒にフォーリオン滅ぼしたかったわ。
カンティスやピュトスはすぐには殺さずに、ほら、これがてめらがウチに望んだ役割やろ?願いがかなってよかったねぇ?って言ってやろう。
まぁ、コントローラーを握る私がこんな闇堕ち状態でも、主人公はいい子なのでそんなことにはならんわけで。
まぁ、天星郷にもいい人はいっぱいいるしね。
カンティスとピュトスとスパエルはいつか絶対翼もぐけど。
というか、主人公って一応、種族神に導かれ、創造神ルティアナにアストルティアを託された人物なんだけど、天使達はそのことを全く知らないのはなんなのだろう?
自称天使で、羽の生えただけの一般人なのかな?
でも、天使長は何百年も前から生きてるみたいだしな、、、。
ルティアナを盟主としてるわりに、ルティアナの思惑を一ミリも理解してないのが解せぬ。
んでラダガートを倒したわけですけど、ここでもよくわからないことが。
ヘルヴェル様が突然主人公の神化を推してきた。
白灰の試練場の雰囲気といい、腰巾着のアルビデの言動からして、主人公サイドではなさそうだし。ピュトスの言動からしてヘルヴェル様も女神の狂信者グループくさいんよね
で、アルビデと女神の涙の汚染原因の繋がり、ついでにいうと神獣暴走の原因も同じものだと考えていいと思う。
この辺をみると、表面上中立だけど主人公に対する妨害行為にヘルヴェル様が噛んでた可能性が高いのだけど、ここにきて神化強行させようとするのはなんなんだ?
うーむわからん
書庫のゾーフィアさんはいい人でした。
初対面のときは水質汚染にちょっとテンパってたけど、基本はクールビューティって感じ。
やっぱ眼鏡っ娘なんよ。