春眠いいんちょです。
さて、世の中は6.4だというのに、今さら6.3をクリアしてきました。
一番いいたいことは、最後に書いてあるヘルヴェルさんに関する妄想だけなんだけど、とりあえず順番に感想いっていく。
冒頭、老け顔便所さん以上に許せないカンティスがなんと謝罪してきた。
お前謝れるタイプの男だったか、そこは見直したわ。
全体の感想としては、天使も英雄もめんどくせぇな!!
って感じだったw
前半は天使長の話。
まぁ、あれよな。
偉い人がへそ曲げるとクソめんどくさいよな。っていう。
後半はレオーネのはなし。
6.2で案外しょうもない理由で裏切ったことがわかった彼だったんだけど、今回はそれで全部じゃない、もっとよく見ろ!ってもう一回過去語りを始めたんだけど、やっぱしょうもない話だった。
だいたい、主語がでかいんだよ。
自分みたいな不完全な存在は生まれてくるべきじゃなかった、だから不完全な存在である人類は滅びた方がいい。
うん、全然わからんw
最後、ver6.3のタイトル回収して終わりだったんだけど、、
ジア・クトの王、ジア・レダ・なんとかさんの宣戦布告がなんとも微妙。
要約すると
とりあえずジアクトってそもそも侵略する習性だからその習性に従ってるだけなんだよね、条件が揃う時期がくれば侵略できるんだけど、いまはまだそのときがきてないから出来ないんだ、でも絶対行くから待っててね。
絶対に、その時がくるまで反抗とかするなよ?絶対だからな?
って感じだった。
なんかこう、なんだろうw
ネルゲルのときの謎の足場あれ、ユーライザだったのかー。
ファルシオンだと思ってたわ。
いや、つい最近サブでやってあれこんなシーンあったっけって印象に残ってたから覚えてるわ。
しかも、罪付きってそのせいだったのかよ。
天界による地上世界への介入厳禁ってよく聞く話だけど、天星郷のなりたちを考えると、理由がわからんな。
たいたい、天星郷は結構アストルティアに介入してるよな。
破界編の騒動とかも、天使が起こしてたみたいだし。
そういえばテトラルさんは翼が生えてないのね。回想でもないからもともと翼をもってないのかな?
天使長も、力を失ったら片翼がなくなり、力を取り戻したら翼もとりもどしてたからなにか後天的に手に入れるものなのかな?
テトラルさんの話によればとこしえの揺り籠の民の生き残りは自分だけみたいな感じに聞こえたのだが、じゃあいまいる天使や天使長はどこから来たのだろうか?
それとも、光を浴びた民のなかでという意味なのかな?
どうにも、テトラルさんの話を聞いていままでの設定がよくわからなくなってきたな。
ラストバトルのあと、突然ムービーに切り替わる。
そういえば、ユーライザこんな髪型だったなって思ったw
そして、突然の銀河英雄伝説w
いや、むしろレオーネのセリフも入れればゲッターロボか。
でも悪くない、むしろイイ!
ドワーフ三闘士かっけぇね!岩ちゃん最高!
リナーシェさん、歌で味方にバフかけるのかと思ったら、完全にジャイアンの方で草
でも、味方には被害の出ないジャイアンなのねw
そういえば、ジャゴヌバの本名が、ジア・ゴヌバだったことがわかったけど。
じゃあ、ジア・クト念晶体は、ジャアクト念晶体と読めるよね。
「邪悪」と「念晶体」は別々に存在するものということを表しているのかもしれない。
ところで、ヘルヴェルさんはほぼナレ死に近い状態なんだけど、本当に死んでるのかな?
命を力に変えて鎖を破壊!爆発!ヘルヴェルの霊圧が消えた・・・。
だけじゃ納得いかんよ・・・。
ver6のフィナーレで紫髪の子が生まれてユーライザが名付け親になるという感じになるのかもしれないけれど、実は生きてました!みたいな感じにならんのかな。
結晶のからだで再登場!天使の力と念晶体の力を併せ持つ、ジア・ヘルヴェルが主人公の味方として参戦!ジア・レダなんちゃらを倒すきっかけを作る。
とか。
または、実は主人公が直前まで力を込めていた剣をつかったため、時渡りの力が発動!力を使い果たしたヘルヴェルは翼を失った姿で古代レンダーシアへ飛ばされとある男に拾われて恋に落ち、人間として生きることとなる。
その男とはのちのエテーネ国王である。
みたいな?w
ほら、たぶんエックス君にあわせてパパンは茶色だが、エテーネ王族って髪紫じゃん。
天使が人間との間に子供を出来るか疑問だけど、もしそうなら主人公にはヘルヴェルの子孫ってことで、ユーライザが主人公にひきつけられるのもヘルヴェルの力の残滓みたいなものを感じてるからとか。
さて、来週は6.4すすめていくかー。