本日誌はDQXの二次創作です。
注意!
原作とは異なる設定、独自解釈、独自設定、キャラクターの著しい崩壊等が多分に含まれております。
原作の雰囲気を重視される方はご注意下さい。
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おお!
そなたは何時ぞやの・・・
どうした?わらわの姿が恋しくなったのか?!
まぁ、無理もない。みなまで申すな。
しかたないのぉ・・・今回は特別に、秘密のディオーレ日記の一部を見せてしんぜよう。
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〇月✕日
「おかえりなさいませ。姫様。」
そういえばお城で見かけないけど、ずっと此処にいるの?
「はい・・・」
久々にガタラにある私のマイホームに帰ってきた。
色々な事があったが、やっぱり私はこの空間が好きだ。
それにしても・・・
なんだ、この郵便の量は!!
留守にしていた間に、大量の手紙が山積みになっていた><
お茶を飲みながら、ひとつずつ郵便に目を通してみる。
そんな中一つの郵便に目がとまった。
ーアストルティア プリンセスコンテストー
真夏の熱き美の競演 世界一の美女は誰だ!!
!!!!!!!
こ、これは!
期限は・・・
締め切り明日じゃん!!
えっと・・・一次選考、水着の写真を同封の上プロフィールを送るのか。
ゆっくりお茶なんぞしている場合ではない!
ちょっと、出かけてくる!!
「いってらっしゃいませ。姫様。」
とりあえず、急いで水着を調達しないと!!
写真も撮りたいし、キュラナナ海水浴場に行けば何とかなるかな・・・
ドルボードを走らせ、キュラナナ海岸に向かった。
夏真っ盛りで結構な賑わい。
まず、水着を・・・うん!これでいっか^^
で、写真を・・・
少し笑顔が不自然だけど・・・まぁ、こんなもんかなf^^
プロフィールを書いて、写真と一緒に郵送っと!
よし!!
お母様譲りの美貌を持つ私なら本選出場は間違いないだろうw
当然の事ながら、本名と本物のプリンセスって事は伏せておいたけどね^^
つづく・・・
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最後まで御覧頂き有り難うございますm(__)m
☆女王ディオーレの青春日記☆特別編!と題して、投稿いたしました(*´ω`*)
お時間があれば、過去の日誌を御覧頂ければより楽しめるかと思います。