本日誌はDQXの二次創作です。
注意!
原作とは異なる設定、独自解釈、独自設定、キャラクターの著しい崩壊等が多分に含まれております。
原作の雰囲気を重視される方はご注意下さい。
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〇月✕日
おお!!
そなたか!久しぶりだのう。丁度よい所に来た。
実は、、お主に、頼みたい事があるのだ。
わらわの若かりし日々の秘密を知る、そなたにしか頼めぬ極秘任務だ!
任務と言えば聞こえはいいが、大した事ではない。
少しの間だけ、わらわの身代わり役になって頂きたい。
安心せい。姿まで同じ様に成り代る必要はない。
わらわが自室にて執務をしている程で、代わりにお主が女王の部屋に隠れて居てほしいのだ。
いくつか、わらわの定型文を音声にして用意しておくので、万が一誰かが尋ねて来た際に、その音声式定型文で応対してほしい。
分かっておろうが、誰であろうと決して部屋にいれてはならんぞ!
その間に、わらわはこの目で直に確かめたい事があるので、一旦城を離れる。
くれぐれも、オーディス王子などに怪しまれぬ様にな!
今日は、城内で休むがよい。明日、わらわが恵みの歌を歌っている隙に女王の部屋に隠れておれ。
よいか?!
明日の恵みの歌が作戦開始の合図だ!
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〇月✕日
誰にも見られなかったであろうな?!
わらわは、一般の冒険者らしく変装して・・
良し!
これでよい!
これで、誰にもバレないであろう!
それでは、手はず通りに。
ん!?
何処に行くかだと?
今は秘密だ・・
無事、戻ってこれたらしたら全て話す故。
つづく・・・
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最後まで御覧頂き有り難うございますm(__)m
☆女王ディオーレの青春日記☆特別編Ⅲ第一話として投稿致しました(*´ω`*)
お時間があれば、過去の日誌を御覧頂ければより楽しめるかと思います。