師匠ぉぉ〜!!
DQX川柳大会!無事全う出来ました!٩( 'ω' )و
「おぉ、おぉ。ご苦労じゃったのぅ。」
「思いのほか、作品を応募して下さって良かったのぅ」
はい!
素敵な作品も見れたし、新しいフレンドもできたし、終始私得なイベントでした(*´ω`*)
フレンドの方が今回のイベントを色んな方に紹介してくれて・・だから、欲を言えばもう少し多くの句を師匠にお見せしたかったなぁって・・・
「自惚れるでない!!身の丈をわきまえんか!!ひよっこのプチアーノンが!!」
∑(゚Д゚)
「勢いだけで始めたイベント日誌が、そう簡単に注目される筈なかろう!」
「後ろの桜の木を見てみよ!」
「最初は小さな苗木だったこの桜も、長い年月を重ね今の姿があるのじゃ。」
「この桜だからこそ、ひとたび風に吹かれれば花びらが舞い、寄添い咲いている花や周り草木と相まって、見事な姿を見せてくれるのじゃ」
「庭の片隅で突然咲いた花が揺らめいたところで、どうにかなるはずもなかろう。勘違いするでない!!」
・・・・・(´;ω;`)
「だがの・・」
「わしはこの桜も好きじゃが、人の目にとまる事がなくとも、懸命に咲き誇る花こそ愛おしく思う。」
「感謝の心を忘れずにおぬしは、おぬしらしく咲き誇ればよい。」
「わしのように庭の片隅に咲く花を、愛でてくれている者がおるのじゃからな。」
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し、師匠ぉぉぉぅ。・゜・(ノД`)・゜・。
あだす・・がんばりばす。・°°・(>_<)・°°・。
次はいつになるか分からないけど、やります!!第二回DQX川柳大会!
私は私らしく、どんな場所でも咲き誇って見せます!
そして、師匠にもっともっと沢山の作品をお届け出来るように!(*´∇`*)
「それは楽しみじゃのぅ。」
「そもそも、川柳は俳句と違い・・」
あ!!もぅこんな時間!
日課の討伐行かないと!!
次の賞金を少しでも貯めておかなきゃね!
ドレアの花代ですぐなくなっちゃうけどwε-(´∀`; )
それじゃぁ。師匠またね~
バイバ~イヽ(´▽`)/
「やれやれ・・こんな弟子ですが、どうかこれからも暖かい目で見守ってくだされ。」
ここで一句。
冒険の
広場に咲きし
君が花
バショオ