今朝ギルドマスターへの納品を済ませたら、道具鍛冶職人のレベル55になってました。
道具鍛冶職人に転職してから約4ヶ月半でレベル55に到達できました。
以前に冒険日誌で伝説の道具鍛冶職人になったときに記せなかった職人のレベル上げについて、ここで簡単に記します。
・レベル48になるまでに元気玉と料理を使って職人の経験値稼ぎを4回だけしました。
・レベル48になってから時々必要な時だけハンマーとルアーをちょっと多め生産していました。
・いままで生産していた道具の種類は本当に少なくて、ギルドマスターへの納品を除けば、以下に記す7種類がほとんどでした。
・「いっぱつしあげ」で大量生産(レベル47以下)
(1)プラチナ錬金ツボ
(2)マデュライトルアー
(3)銀の錬金ランプ
(4)銀の錬金ツボ
・「ふつうにつくる」で大成功品生産(レベル48以上)
(5)光の鍛冶ハンマー
(6)天使のルアー
(7)虹のオーブ
・それから毎日ギルドマスターへの納品はほとんど欠かさずやりました
これだけで説明を済ませてしまうと、あまりにも味気ないので感想等も記します。
元々私は自分で生産した武器で冒険をしたいと思って武器鍛冶職人をしていたのですが、あんまり向けていないと感じて1ヶ月半で道具鍛冶職人に転職してしました。
レベル47以下のときは「ふつうにつくる」では集中力が足りなくて結構イライラする感じが長く続きました。
集中力を増やすために職人レベルを上げたくて、当時6アカウントで色々な職人をしていたフレンドさんから元気玉と料理を使って職人の経験値稼ぎをするという発想を得てからは、その方法を手探りしました。
元気玉と料理を使って大量生産する道具を材料費が安くて経験値が多くて星の少ない商品の値段が低くくないものを選びました。私のおすすめはプラチナ錬金ツボですね。
元気玉の30分で「いっぱつしあげ」で大量生産すると100個生産できてしまうので、そうびぶくろの空きの確保は苦労しました。それから、大量生産した道具を商品としてバザーに出すのですけど、運が悪いと同じことを考えている同業者もバザーに大量出品して商品が値崩れしていることもあって大変でした。
道具鍛冶職人がレベル48になって、熱風おろしを覚えて、光の鍛冶ハンマーを使うようになって、大成功品を狙えるようになってからは、結構感動できました。
特に光の鍛冶ハンマーを作るのは大好きですね、ハンマーがデレて必殺や会心を連発した時には11回作って10個大成功品を作ることができました。
天使のルアーを作るのも好きですね、ハンマーがデレて必殺や会心を連発した時に7回連続大成功品を作ることができました。
虹のオーブはあんまり作りませんでした、材料となるオーブが高くて、オーブの手持ちも少なかったので、天使のルアーの材料が切れたときに必要な分しか生産していません。
以上
正直に言えば本当はもっと感動する予定だったのですが、実際にはレベル55になっても全然感動が無くて、冒険日誌の内容もこんな無機質なものなってしまいました。
ここまで、こんな文章をご精読してくださった方、ありがとうございました。
最後に
個人的には神託の装備セットと光の鍛冶ハンマーってとてもお似合いの組み合わせなのでお気に入りですね。