この日誌はどず黒いギスギスした内容を含んでいるため、苦手な方は読まないで下さい
ミネア死神の力も借りて、聖守護者の闘戦記強さⅢを僧侶・天地・占いの3職で倒すことができました
バージョンアップ前になんとか間に合いました
特に占いで挑戦したときに野良パーティでの苦戦が長引きました
①エルフの飲み薬の無い僧侶さんと一緒になる
僧侶さんがMPが切れるまで天使の守りを繰り返して、キメラもMPが切れそうな状態だったので、ミネア死神を付けた私が僧侶さんとキメラにエルフの飲み薬を供給して回ったのですが、1体を倒して、もう1体もあと少しというところまで追い詰めたのですが、時間切れで負けました
攻撃できていない時間が多過ぎました
②フワフワ綿飴を切らせている僧侶さんと一緒になる
1体を倒して、もう1体を残したところで時間切れで負けたのですが、僧侶さんが毎回獄門で死んでいたので、私が聞いたところ、僧侶さんがフワフワ綿飴を切らせているということだったので、私のフワフワ綿飴を11個ほど差し上げたのですが、その後もさっぱりダメでした
③星3の料理を食べない天地雷鳴士さんと一緒になる
1体を倒して、もう1体もあと少しというところまで追い詰めたのですが、時間切れで負けました
料理を節約しても時間切れで負ければ、戦闘中に消費したエルフの飲み薬を損してしまうと思うんですけどね
④再びエルフの飲み薬の無い僧侶さんと一緒になる
1体を倒して、もう1体もあと少しというところで時間切れで負けたのですが、僧侶さんが何本も賢者の聖水を飲みながら天使の守りを繰り返していたので、私のエルフの飲み薬を分けましょうかと提案したところ、僧侶さんが自分の分のエルフの飲み薬をバザーで購入して、キメラには私がエルフの飲み薬を供給して、2回目でなんとか討伐することが出来ました
野良パーティで苦戦が続くと、頑張っても空回りしている気持ちになり、強さⅢに挑戦しようとするときも、負ける予感ばかりが先行して、楽しいはずの挑戦も、どす黒い気持ちになります
どす黒い話のついでに、私が僧侶で強さⅢに挑戦したときに印象に残った野良パーティについて少し記します
⑤ひたすら逃げ回る僧侶さんと一緒になる
一緒になった僧侶さんがひたすらローガスト(犬)から逃げ回って、頻繁に天使の守りの更新に失敗するので、装備を確認したところ、ゼルメアで入手したと思われる錬金ばかり付いていたので、おそらく装備に自信が無くて逃げ回っていたのかなと思っています
⑥よく死ぬ天地雷鳴士さんと一緒になる
天地雷鳴士さんがよく死ぬので聖女の守りを配ったら、混乱したり呪われるようになりました
装備を確認したところ、ゼルメア装備で耐性が不完全なのを隠すために、敢えてロザリオを外して死にやすい状態で戦っていたみたいです
これらは全て強さⅢの出来事です
もしこれらが強さⅠやⅡならば、今は強く感じないので、理解できるのですが、強さⅢの時に限って、こういう初心者っぽい方達とご一緒する確率が高くて、野良パーティの難しさで悩んで、コメント欄に3済と記載されている方を誘ってみたのですが、さっぱりダメだったので、少し記します
⑦僧侶さんがひたすらローガスト(犬)の傍で天使の守りを繰り返すのは有難いのですが、頻繁に天使の守りの更新に失敗するので、運命カードや葉っぱで蘇生するのですが、他のパーティメンバーの蘇生まで手が回らなくて苦しくなり、生存しているパーティメンバーが1人になった状態でおもむろに「葉」とかチャットしても、遅過ぎると思うんですけどね
⑧天地雷鳴士さんが頻繁に切り裂きで死んで、魔触で時々呪われるし、カカロン消滅するまで更新しない感じでしたので、すでに強さⅢに1回勝って今はもうお疲れモードなのかなと思いつつも、どす黒い気持ちで考えると装備の不備を隠すためにハッタリで3済ってコメント欄に記載したのではないかと疑ってしまいます
野良パーティで強さⅢに挑戦するとき、どのような方をお誘いすれば良いのか、最近はさらに悩むようになりました
最後に、野良パーティは悪いことばかりではないので、少し記します
私が天地で強さⅢに挑戦したときは、運よく良い僧侶さんとご一緒することが出来て、1回で討伐できました
また、私が僧侶で強さⅢに挑戦していたときは、良い野良パーティと良くない野良パーティの割合が半々ぐらいかなと思ってます
この聖守護者の闘戦記は凄い強敵なので、色々苦戦したり、工夫する余地も色々あるので、日誌のネタは豊富にあるのですが、このどす黒い気持ちが非常に強かったので、このような日誌を残そうと思いました
ここまで、このどす黒い日誌を読んで下さった方、ご精読ありがとうございました