前回の冒険日誌からの続きです
とりあえず、
防衛軍に一緒に行けるようなフレンドさんが居ない状態で、もし野良パーティで、このワンオペに挑戦するのであれば、
野良で一緒になるパーティの方に迷惑を掛けないため、なるべく素早く短期に少ない試行回数で、ワンオペで安定して結界前を守れるようになることが、大事であると思われるので、
そのためには、
私のように要領が悪い者が試行錯誤して得られた経験に基づくアドバイスも、役に立つのではないかと思ったので、冒険日誌を残そうと思いました。
このワンオペは意外と奥深いものがあるので、伝えたい内容は沢山あって、キリがないのですが
とりあえす、私が伝えたい主な内容は、3つあります。
(1)■クローク第1波■ から ■クローク第2波■ の間は、結界が多少ダメージを負ってしまっても、素早く敵を処理することを優先する
ワンオペの難しさは、この■クローク第1波■から■クローク第2波■の間のスケジュールの敵をいかに的確に処理できるかどうかにあると、私は思ってます。結界を綺麗に守ろうして時間をかけたり、操作に手間取って時間をかけてしまうと、残り時間8:05の闇の魔鐘を処理するのが遅れて、逆に闇の魔鐘から沸いた敵の処理に手間取ったり、または残り時間8:35と8:20の突撃隊長デスタンの処理が遅れる結果になって、ワンオペに失敗してしまうと思っています。
私の感覚では、少なくても残り時間8:50には、一枚目の星の魔方陣を結界前に置くぐらいのタイミングの速さで動いたほうが、結界に多少ダメージを負いますが、結果的にはワンオペで安定して守れるようになると実感しています。
無論、動画をアップロードするような上手くて要領の良い方達は、一枚目の星の魔法陣を置くタイミングが遅れても、ワンオペで安定して守れるとは思いますが、
少なくとも、私の場合は、一枚目の星の魔法陣を置くタイミングが遅れると、ワンオペに失敗してしまいます。
(2)真似すべきワンオペ動画を吟味する
私はこのワンオペを、Youtubeにアップロードされている動画を真似しながら挑戦したのですが
3~6分ぐらいで討伐している動画が多かったり
ワンオペ失敗という名前の動画で、素早く7分で討伐していたり
占い師のタロットの手札で、ミケまどうの星のオーラが揃っていたり、星や塔のカードばかり引く動画があったりするので
これらの動画は、ワンオペの動きの参考にはなるかも知れないのですが、決して真似できるものではないので、
初めのうちは、無理に真似しようして、私はワンオペに失敗していたのかなと思っています。
私の経験では、たとえワンオペパーティであっても、討伐は速くても8分で、ギリギリ9分30秒以上討伐にかかることも珍しくないので、
真似すべき動画も、討伐に要する時間が長くて、タロットの手札の引きがなるべく悪いものほうが、頼りになったと思います。
(3)ワンオペの補助を前衛部隊に頼むなら、残り時間8:05の鐘の処理を依頼するのが良い感じだと思います
これはあくまで私個人の感覚なのですが
・占い2人に増やしても、結界前を安定して守れるとは限らないし
・前衛部隊の出発時間を残り時間9:20より遅くてしても、結界前を安定して守れるとは限らないし
・残り時間9:40の闇黒の魔鐘から得られる堅守の書を占い師が使ったとしても、結界前を安定して守れるとは限らないと思っています。
なぜならワンオペの難しさは、■クローク第1波■から■クローク第2波■の間のスケジュールの敵をいかに的確に処理できるかどうかにあると思っているので、
バラバラに動く占い師がもう1人増えようが、前衛部隊の出発時間を遅らせようが、堅守の書を使おうが、結界前を守るリスクには影響しないと感じました。
強いて言えば、前衛部隊のまもの使いさん1人に、残り時間8:05の鐘の処理を依頼するのが良いと感じました。
これなら、たとえ占い師が結界前の防衛に多少手間取っても、残り時間8:05の闇黒の鐘が処理されていれば、挽回が効く感じがしました。
最後に、
私もワンオペに多少自信が付いてきたので、占い師での挑戦は一旦お休みして、これからは、盗賊や賢者で挑戦しようと思ってます。
なぜなら
今のアストルティア防衛軍の蒼怨の屍獄兵団の野良募集では、盗賊や賢者が不足している感じがあるので、不人気の職業を出せるようになれば、野良パーティで防衛軍に行きやすくなると思ってます。
そこで
この冒険日誌を読んで下さった方で、蒼怨の屍獄兵団に挑戦する方がいれば、お互いに練習したい職業を出し合って、お互いに野良パーティのリーダー役をして、一緒に行きませんか?
もしよければ、声を掛けて下さい。