前回の冒険日誌からの続きです。
【1】ブメ道具の行動順番
(開幕は槍装備)開幕はスクルト1回
→ 自分にバイキ
→ ブメに武器持ち替え
→ ハンバトにツッコミを繰り返して北上
→ 集結地点で魔戦からクロックチャージを受ける
(残り時間9分10秒頃から)
→ 紫炎の滅機将シュバにDB
→ 磁界シールド
→(チャージしていれば)強化ガジェット零式
→ レボルスライサーⅢ
→ 槍に持ち替え後、臨機応変に行動
(回復ドリンク・さみだれ突き・災禍の陣など)
(残り時間8分45秒頃から)
→ 武神の護法Ⅲ
→ メディカルデバイス
→(チャージしていれば)強化ガジェット零式
→ ジゴスパーク
→ 臨機応変に行動
(残り時間8分20秒頃から)
→ 磁界シールド
→(チャージしていれば)強化ガジェット零式
→ 以降、臨機応変に行動
ブメ道具は、先頭を切って紫炎の滅機将シュバに会敵する役目です。
また、賢者や占い師の回復役のいないパーティ構成では、磁界シールドとメディカルデバイスの設置も非常に重要な役目です。
それから、細かいテクニックなのですが、先頭を切って紫炎の滅機将シュバと会敵する役割では、序盤のシュバのタゲを貰っていることが多いため、少しだけタゲ下がりをして、シュバの移動モードを誘発できれば、シュバからの攻撃が減って、味方が回復ドリンクを使う頻度を減らして、攻撃頻度を増やせるので、ちょっと狙いたいところですね。
道具使いは、状況に合わせて、臨機応変に行動することが要求されることが多く、難易度が高く、やりがいのある役割だと思ってます。
たとえば、もう一人の道具使いの武神の護法が失敗している状況なら、武神の護法の行動順番を早めるとか、
バトマスが災禍の陣を敷く間に、代わりに回復ドリンクを使用したり、
逆に、もし武神の護法や災禍の陣の状況が良くて、シュバからの攻撃が少なくなければ、さみだれ突きで攻撃で加勢するなど、多岐に渡ります。
【2】槍道具の行動順番
(開幕は槍装備)開幕はスクルト1回
→ 自分にバイキ
→ 北上
→ すてみをしたバトマス4人にスクルト1回
→ ハンバトにツッコミを繰り返して北上
→ 集結地点で魔戦からクロックチャージを受ける
(残り時間9分10秒頃から)
→ ブメ道具の動きを確認してタイミングを計って
→ 紫炎の滅機将シュバに武神の護法Ⅲ
→ メディカルデバイス
→(チャージしていれば)強化ガジェット零式
→ ジゴスパーク
→ ブメに持ち替え後、臨機応変に行動
(回復ドリンク・DB・災禍の陣など)
(残り時間8分45秒頃から)
→ 磁界シールド
→(チャージしていれば)強化ガジェット零式
→ レボルスライサーⅢ
→ 槍に持ち替え
→ 臨機応変に行動
(残り時間8分20秒頃から)
→ メディカルデバイス
→(チャージしていれば)強化ガジェット零式
→ ジゴスパーク
→ 以降、臨機応変に行動
槍道具は、ブメ道具のDBが当たった直後に素早く武神の護法を当てる必要があるため、ブメ道具の動きを見てタイミングを計ることが重要です。
状況に合わせて、臨機応変に行動することも、ブメ道具と同様です。
磁界シールド・メディカルデバイス・ガジェットの設置が、ブメ道具と特技が被らないないようにすることや、
回復ドリンクを使うタイミングもバトマスと被らないないようすることや、
さらには、万が一、パーティ仲間が死亡した場合、復活ドリンクを使うタイミングも、バトマスや魔戦とは被らないようすることなど、
事前に調整しておくのが大事だと思います。
普段、防衛軍に道具使いで行かない方であっても、道具使いの行動を把握することは、重要だと思ってます。
たとえば、残り時間8分45秒~8分35秒、8分20秒~8分10秒の間は、道具使いは決められた行動が集中していて自由が利かないため、この時間帯は、バトマスや魔戦やハンバト等の他の職業が、代わりに復活ドリンクを使うなどの判断ができるようになるためです。
文字数制限のため、続きは次の冒険日誌に記します。