アツの冒険日誌

今更ですけど「極致への道標」を終わらせました

半年前のコンテンツなのに
してないことに気づいて
慌てて始めたけど、酷いコンテンツだと思いました

バトルに必要な「いのちのきのみ」
「まもりのたね」「スキルブック」等を人質にして
無理やり「極致の道標」を強要されるのが
卑劣であり

装備袋・倉庫・スキルライン・宝珠
・タロットデッキなどのドラクエ10の
システムの不便さに大いに苦しめられました

実用性の無い、無駄な変な装備を、幾つも
買わさせられるのも虚しさを感じました

バージョン6.0から半年以上経ったにも関わらす
装備やアクセの準備でも苦しみました

私の場合は、サブの職人を上手く活用したので
600万程度の出費で済みましたけど
職人をしていない方は出費が多くなると思います

【本題】

そこで
まだ「極致への道標」を済ませてない
サブなどのキャラクター向けに
苦しみを減らす工夫を考えてみました

【順番】

「極致への道標」は、素直に、上の項目から順番に
始めると長く苦しむと思います

報酬の「たね」類の回収優先し、「スキルブック」
の回収を後回しにして、段階的に着手すれば、

長い苦しみを減らし、装備やアクセの準備も
し易くなると考えます

具体的には
「つよさの指標」ランク３ランク４
                          …必要なら着手する
「職業の指標」ランク１…………最後に着手する
「武器の指標」ランク１…………最初に優先する

最初に、下の項目「武器の指標」に着手し
「たね」６個「スキルブック」１個を回収して

必要なら、上の項目「つよさの指標」に着手し
「たね」２個「スキルブック」７個を回収して

真ん中の項目「職業の指標」の
「スキルブック」１個の回収を後回しにする
のが良いと考えます

どうぐ使い、レンジャの職業で遊ばない方は
「スキルブック」の回収を無理にする必要は無く

「たね」の回収だけで、「極致の道標」を
打ち切ることも有効だと思います