ジュエル集めがやっと終わりました
個人的な感想としては、プラチナは今までで一番簡単です
実装直後のブロンズ、シルバー、ゴールドのが面倒でした
フレア先生を319回倒したのでポイントをまとめます
■各行動のポイント
※ フレア先生はランダムで1回行動か2回行動です
通常攻撃(ダメージのみ)
特になし
紅蓮爪(ダメージのみ)
特になし
ベギラゴン(ダメージのみ,回避可能)
吹き出し→呪文効果音 の真ん中くらいがダメージタイミング
はげしいおたけび(ダメージ,ふっとび,回避可能)
範囲が前方のタイプ
いてつくはどう(いつもの)
ターゲット回避不能
闇のいなずま(ダメージ,マヒ,ふっとび)
範囲内に誰もいない場合は使わない
スーパーハイテンションでマヒ無効
ためる弐をしてる時に吹き出しがでて回避できない場合、もう一度ためる弐をした方がいい
炎王の咆哮(転び,しゅび力0)
スーパーハイテンションで無効
流星(流星君を3匹?召喚)
見えないしターゲットに選択できない「流星君」が3匹現れる
流星君の1ターンは30秒
行動は1種類で、流星が降ってきて周りにダメージ
※ もしかしたら1匹召喚で流星が3つ降る行動をしてるのかも
※ まれに砂時計アイコンとともに流星君の名前が見えます
マグマクエイク(ダメージのみ,回避可能)
吹き出し後すぐジャンプで回避
ただのボーナス行動
慣れてる人が少ない教練では被弾率が高い
メラゾビーム(ダメージ,ふっとび)
特になし
■開幕おすすめ行動
ためる弐→ビート→ためる弐
開幕「ためる弐」は即入力
ベギラゴンが最初に来ても回避は余裕で間に合います
ためる弐が一般的となっている教練で開幕ビートの意味はほぼありません
ビートは連打できないので最初にいてつくはどうが来たら・・・
開幕「ためる弐」の後は、範囲行動の被害を少なくするためにばらけます
この際、初手に誰もビートを使用していない場合、誰がビートしても範囲に入れる位置をキープします
遠くへ行く人はビートを使わないし、してほしいと思っていないので無視します
自分へ「いてつくはどう」が来たら、自分は諦めて他の人を巻き込まない様にします
75%直前の場合、攻撃することで行動を変更させることも可能
「はげしいおたけび」で急に向きを変えてくるのには注意(4人ばらけてるからどっち向くか分かりにくい)
■75%~
「闇のいなずま」がくるので直前から意識して回避します
他の人が一斉に攻撃しそうな場合、避けずに攻撃して一気に50%まで減らしてスキップさせてもいいのですが、機会は滅多にありません
■50%~
炎王の咆哮→流星→マグマクエイク の順で来ます
他の人の攻撃で50%になる場合はスーパーハイテンションで咆哮を無効にします
咆哮で転ぶ場合、直前に「ためる弐」をすることで、起き上がった直後に再度「ためる弐」でクエイク前にスーパーハイテンションにできます
※ ただし流星が回避できない場合があります
転びから起きた時に流星がまだ来てない場合、すぐ「ためる弐」で間に合います
その場合、流星→クエイク が2回行動で来たら、すぐにジャンプです
起きる前に流星が使用された場合、咆哮→流星 が2回行動ということなので、クエイクまでは時間があり、「ためる弐」が間に合います
流星前に総攻撃で25%にして流星をスキップさせた場合、その戦闘中は流星君を気にしなくてすみます
■25%~
怒ります
怒り行動は以下で固定なので、ここが一番やりやすいです
マグマクエイク→紅蓮爪→メラゾビーム→紅蓮爪
速攻ロストする人がいますが、クエイクはボーナス行動なのでおすすめしません
クエイク後が爪なので、ここでタゲ下がりと壁が成立すると雑魚になります
滅多に成立しないので、怒られた場合は攻撃して死ぬか、回復に専念するかです
残り7000くらいなので、ここで攻撃して死んでも残り3人が攻撃すれば終わります
2人がザオラルしつつ1人が攻撃すると、その人が怒りをとって直後のクエイクでザオラル中の2人が死んだりします
25%以降でザオラルしてる人がいる場合、攻撃するタイミングは注意です
自分のスキル,装備次第で、クエイクを常に被弾する3名でも勝てます(100%ではありません)
文字数の都合で別日誌で書きますので、興味がある場合は見ていただければと思います
■[おまけ]弓や呪文で攻撃する場合
フレア先生の場合、遠くから攻撃するメリットはあまりありません
遠くでターゲットになると、先生が大きく移動して4人がばらばらになり、回復や蘇生がやりにくくなるため、弓や呪文で攻撃する場合も近距離にいた方が楽だと思われます
※ 壁が成立しない場合です