ケーモスはコレだと指さしてケーモスケーモスうるさくされずっとケーモスから離れない。多分惚れたんだね。相手ジーサンだけど年齢なんて関係ないしと理解してあげた矢先にケーモス討伐しようと口にしたから恐ろしい。挙句の果てに次の日違う町で集合した矢先に私に「ケーモス?」と問いかけてきた。どういうつもりだよ
黄色いナスビの次はケーモスに向かい大変お上手にお歌を聞かせてあげて私はずっとそのカオスな状況をみてた。ケーモスはじっと耐え身動きもせず我慢してたよ。討伐したいと言われるとはこの時は知る由もない。
ケーモス早くこの街から逃げたほうがいいと耳打ちしといた。毎日毎日ずっとこの街の酒場の前でなにしてんだと厳重注意した後とりあえず1枚お写真よろしいですかとケーモスに言われたのでザコ3人とジーサンが並んだわけ。
ケーモスに耳打ちしたのがバレたのか私は上にいるフレンドに背中を押されけがれの谷の崖から落ちました。めでたしめでたし。崖の上に注目だわ