※大したことはないですが リアル交えた話です
昨日 仕事中にミスをしたワタクシ
分からないことがあって困っていたら
いつも助けてくれる先輩が
颯爽と手伝いに来てくれたのです。
しかし
その先輩も分からないことで 二人でピンチに!
内容を分かるリーダーは休憩中。
時間ばかり経って 焦る二人……
20分ほどで戻ってきたリーダー。
やってもらうと
今までの時間はなんだったの!?とばかりに
あっという間に終わるw
と。ここまでは 誰かがミスした時の
割とあるあるなのですが。
その先輩 ものすごく人が良くて…
それから帰るまでずっと
「自分のせいで余計な時間がかかってしまって申し訳ない」
と謝ってくるのです。
いやいやいやいや
そもそも最初にミスした私の問題ですから!
と答えるも
落ち込んでしまったのか 背中をずっと丸めている。
先輩として 頼りになるところを見せたかったのか?
なんて考えると
個人的には 萌え待ったなしなのですがw
まあ純粋に
時間がかかったことに責任を感じたのでしょう。
真面目で偉すぎる先輩。
んで今日になって 昨日のことを振り返って
あの先輩 いつも気にかけてくれてて
それだけでありがたいし
励みになってるんだよなぁと考える。
出来る出来ないは自分には正直関係なくて。
(会社的にはアカンかもだけどw)
一人だったら泣きべそかいてた可能性もあるし。
感謝しかないんだよなぁと思い
しっかりお礼を伝える時間を取れるかも分からないから
手紙を書こうかな と思い付いたのです。
スマホのメモに数行の下書き。
長すぎないように くどくならないようにと 推敲。
しかし
はた と その手を止める。
そもそも手紙って重くない????
形に残すほどのことか!?と。
私自身が喋るのが苦手で
文章にまとめる方が比較的伝えやすいと思ったからの
思い付いた手段なんですが
渡すときのシチュエーションとか妄想した時に
アカンこれラブレターじゃん…
とか。
まぁその先輩のこと好きなんで
ラブレターになるのは良いんだけど///
昨日のこと蒸し返すみたいになるし
受け取った方が逆に困るか?とかw
そんなことを悶々考えていて
ドラクエ10 なら気軽に遅れる手紙機能があって
まじでありがたいなぁ~~~と
心底感じたのですw
手紙って書いている間は
その人のことを考えながら
その人のために時間を使うわけじゃないですか。
だから 楽しかったって気持ちとか
謝りたい時だって誠意とか
伝えやすい気がしていて。
それが一言だけのシンプルなものだとしてもね。
チャットだと流れちゃうこともあるから。
…んむ。
すぐこうやってドラクエ10 に結び付けて考えて
こうやって日誌を書いて
皆んなに聞いて~ってなるくらいには
私には友達が少な…じゃない
ここで何かを発信出来るのも貴重だし
すごいことだよな、なんて。
(日誌もある意味
フレンドさんに向けた手紙みたいなものだと思って
書いてる節あるので)
それもこれも見てくれる皆様がいるからこそ!です。
いつも本当にありがとう。
これから夜勤で先輩と顔を合わすことになるので
何を話せるか
まだ落ち込んでいるようなら
気にしないで!って笑えるだろうかとか
しばしニヤニヤしながら考えようと思いますw
チームで撮った写真を載っけたかったのもあって
つらつらと書いてしまいました(^q^)
最後まで見てくれてありがとう!!
ではでは 股☆(^^)/