ウルムドの冒険日誌

謝りたくなる気持ちと同時に

幸せでいてほしい。
と祈るように、心の底から願った。

「ちゃんと生きて、大人になったら飲みにいこうな！その時はウルちゃんの雄っぱい揉ませてやるからな」
そんなんいいわw
と笑われたけど。

あの時伝えたメッセージ。
あの時に思ったことは嘘じゃない。
（雄っぱい揉ませるかは別として！）

ずっとずっと気がかりで、年数が経つのを、日々が過ぎていくのを待っているだけ…になってしまっている気もするけど。

「ちゃんと大人になったよ！」
と声をかけてくれるのをいつだって待っているし
それは大人だからではなくて
その子を大切に想う、歳の離れた一人のともだちとして。

なのだろうと思う。

また涙が出た。

あの子が大人になる時、アストルティアはもうないかもしれない。
それまでもっと遊んで、思い出をたくさん作るべきなんだろうか。
今は、まだ分からない。

LINEは交換してある。
退室してないかとか、まだ使えるかどうかは分からない。
繋がりの継続を確かめる勇気はないのだけど、名前を見るたびに、いつかまた話せたらと思う。

話せなくても、一緒に過ごした楽しい時間は永遠で。あの子が忘れても、私は絶対に忘れないんだ。










…ということで読了後の興奮、勢いに任せて書いてみましたが伝わらなかったらすみませんよ！！w

なんかもっと書きたいこと言いたいことがあった気がするけど、前回ので力尽きt

泣きすぎると眠くなってこない？w
今はその状態ですwww

通勤電車の中だけでは我慢出来なくなって、昨日から今朝にかけて、時間を忘れて一気に読みました。

久しぶりに小説でこんなにハマったなぁ…！！

とても良き本だったので、かがみの孤城を読んだことがある、という方がいたら是非感想など語りたいなぁ…いや語るようなこともないかなぁ…映画の方も気になるんだよなぁ…誰か見てないかな…

そんな気持ちもあり書いてましたw

一番話したいのは、思い出したそのフレさんだったりして。
できる事なら読み終えて、私の手垢と涙と鼻水がちょっとついたかもしれない、きっと猫の毛も数ページ挟まったかもしれないこの本を、「読んで！！」て手渡したいところでした。

そう出来たら素敵なのにとも思う一方で。
一冊の本にこんなに振り回されて泣いて笑って、恥ずかしいから、近所じゃなくて良かったとも思うw


優里さんや小説、ティアには知っている方いらっしゃるのかな～？

近況報告がてら、こんな日誌もいいか！と書いてみたのですが。
勢いで書いて、読みづらいとこあったらほんとすみません…

見てくれてありがとう！！


そして、優里をおすすめしてくださった日誌つながりのあなたへ。
あなたのおかげで、とてもとても素晴らしい時間を過ごせました。
こういうの、コメント欄じゃとても言い切れないと思ったから、こんな形になりました…w
心からの感謝を。


愛してるよ　アストルティア！
そして読んでくださった皆さま♪


今日はコナンの映画を観てくるんだぜーっ！w

たまってる返信は帰ってきたらします！

※前後編とも編集してますが誤字発見してるからです…勢いで書くからぁ！
下書きしても誤字ってるけどね///