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森の人

ウルムド

[ウルムド]

キャラID
: KE342-018
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: 魔剣士
レベル
: 136

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写真コンテスト

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ウルムドの冒険日誌

2025-01-23 07:46:34.0 テーマ:その他

とりとめなくても書きたくなる時あるよね日誌


めちゃくちゃ素敵な景色やん!ここで撮ったら映えそうやん!
そう思って背景ありきでシャッター切ってたはずなんだけど、気付いたらオガ男の胸筋しか見てないこと。
ありませんか?私はあります。

あるよね…?



おはようございます!

日誌では1年ぶりです、ウルムドです!



フレさんとチャットのやり取りをしたあと、思うところがあり。

考えだしたら二度寝できなくなってきたので、日誌に書いてみようと思い立ちました。

ここ一ヶ月で撮った写真も添えてゆきますが、本文とは全く関係ありません。

写真だけ見ても良し!
文章に集中しても良し!
写真と文章で2度美味しいねヒャッホウ!!!?

さてさて。

ストーリーやる時はログアウト表示のほうがきっと集中できると思うのだけど、皆さまはどうなさっているでしょうか?

私の場合は、○○行ってるんだな~とフレリス眺めてニヨニヨするのが日課になってまして。

逆の立場で、私がINしてるって分かったほうが少なからず喜んでくれるフレさんもいるかなぁなんて思い…フツーにIN表示で遊んでました。

IN表示にするのは、ログアウトで誰かにエンカウントしたら気まずいから、ってのもあるのだけど。

で、ことの発端。

私がムニエカの町7.1のストーリーを終え、ムニエカのサブクエストの受注をした直後です。

ここまでストーリー進めている方なら察していただけるかもしれないんですが…ちょっとね、お話の内容を噛み締めながら町を歩いておりました!

詳しくはネタバレになるので言えませんけど!

そんな状況で、「元気?」とチャットしてくださったフレさんがいました。

元気だよ~と返したんですが、そのあともお話が続く様子のフレさま。

私としては、出来るだけ、いつでもフレさん第一で考えたくて。

ストーリーをやっていたとしても、中断してやりとりするようにしています。

ただ、その日は違った。

そのフレさんは私と話せるのがよほど嬉しかったのか「今話してて大丈夫?」の確認もなく、会話を続けてきたのですね。

それが悪手とは決して思わないし、久しぶりで忘れていたけど、確認してくださるフレさんばかりでもないし、私だって、テンション上がったら勢いでチャットしてしまう…かな。

だけど、その日は一瞬モヤモヤして、上の空になってしまった。

どうしてもムリだなと思い、そのフレさんには「ストーリーやっているからごめんね」とチャットを中断してもらいました。

翌日、話せなくてごめんの謝罪と、確認してほしかったの旨を伝えました。

そのフレさんも、おそらくいつもは紳士なので、確認はしているんだろうと思います。

ただ、話したい相手がINしていたら、機会を逃さないようにするとは言っていました。

うーん…?

それ聞いて、また少しモヤモヤ。

機会を逃さないようにしたいというのは自分の都合でしかないわけで。

それなら、だからこそ、相手への配慮は必要なのではないだろうか…?

顔の見えない相手だからこそ、相手がどんな気持ちでいるか分からないからこそ、気遣うのが当たり前じゃないのかな…。

私が気を遣いすぎなのかな…。

そうしてアレコレ考えて、結論が出ました。
 
全部ムニエカのせいだ。

これだ。

平常運転の時なら、別に気にすることでもなくね?という気持ちにもなる。

他にも少しの要因があるとしたら、今回のフレさんとはかなり親しい間柄だったから、かもしれないなと。
私自身、そのフレさんには遠慮なくあれこれ言ってしまうところがあります。

しかし、親しき仲にも礼儀あり!なはず!

電話番号交換してるくらいのフレさんだから、今度からは用があるなら電話かけろ、と言おうと思います。
今回のことで、オンラインゲームって、チャットって、文字で伝えるって難しいなとしみじみ感じました。 
そして、ムニエカのお話ね!

思い出すと情緒がおかしくなるくらいには、好きなのです。

バージョン7のお話が終わったら、ストーリーが更新されることはもうないのかな…?
寂しいよおおお!!(今から半べそ)

久しぶりに復帰して楽しんでいるからこそ、この世界が長く続きますようにと祈らずにはいられません。

そのためには課金しないとね!
お仕事がんばらねば!




ということで。

まとまらなかったかもしれませんがモヤモヤを吐き出せたので、これで良しと致しますw

この日誌を読んでくださったフレさまにおかれましては、チャットのタイミングとか気にしないで大丈夫なので!

器のデカいオガ男でいたくて、ついついなんでも受け止めたくなるけど、そんな時ばかりでもないみたい。だってウル子、本当は乙女だから…(?)
そういう話でした。



最後まで見てくれて、どうもありがとう!
 
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