自キャラが自キャラじゃないかのように綺麗に見えているとしたら、それはいつもの様子のおかしいオガ男じゃなくイケメンなエテメンだから!
ではなく…
この背景を作った作者様の愛や、創意工夫やかけた時間が、星々のように
美しく輝いているからだ。
深夜テンションを引きずりつつお届けするウルムドです。
おはようございます!
アスコンプリンス応募期間中で課題が詰みあがっている現状なのですが、ここだけはどうしても見学しておきたい!と思ったので行って来ました。
ポン・ポコナさんのアスコンプリンセス作品
「きっと、星のせいじゃない」のセットです。
※3/17まで、「メア」さんというキャラでオープンハウス登録されています。
100選とか関係なしに個人的に大好きな作品で。
興味のある方は是非、ポコナさんのお名前か、作品名から日誌検索してみてくださいね。
リアルの舞台を見たことがある方なら、暗闇から浮かび上がる星の美しさを容易に想像できるのではないかと思います。
そこに登場する可憐なお嬢さん…
瞬間の美しさにハッとするような、息を呑むような、素敵な作品だと感じています。
そんな作品をもっと心に刻みたいというワガママが、裏側を覗くことで叶うわけです!
ありがたく、余すことなく味わい尽くそう!と思ったのでした。
ちなみに幼女で小さいの設定だったようなので、筋肉は封印しましたw
でね!
セット、すごかった。
具体的に何がどうすごいかは、ハウジングに詳しい方に説明していただくとして
(だってワイには分からんのや!w)
素人でもわかるのは、その熱量。
作り込みに撮影難易度も合わさって、これだけの興味深い作品になるのだろうなと。
アスコン作品て、ハウジングを駆使して新しい何かを創り出している方を多く見かけるのですが
ポコナさんは、幻想的な月を描いていたのですね。
ロマンチックすぎて、こんな発想ワイにはできぬ…と何度も思いました\(^o^)/
アール・ヌーヴォーの扉に月が収まるようにすると画角がけっこう厳しいんですが
これを1垢で作ったの…?と思うと、感動もひとしおです。
(ミュシャのときは1垢だったと記憶していますが、増えてたり間違っていたらすみません)
かかってるBGMも最高で。
この舞台ずっと見ていられるなーと、幸せな気持ちをいただきました!
ポコナさん、公開本当にありがとうございます!!
スポットライト赤や妖精ついてくんを持っていなかったりして、再現は早々に諦めましたが
(申し訳ない!)
フィルター変えたりして楽しませていただきました。
以下はその記録。

↑ソフトフィルター
「星を手にした少年」
なんていうタイトルでどうでしょう。
浮かんでるのは光のついてくん。

↑別バージョンで、ダークフィルター

↑インスタントフィルター
遠くをフォーカス
ふわふわフレーム
以上です!
プリンス煮詰まり気味だったから、勉強になったしモチベアップしましたよぉ(^q^)
気付いたらかなりの枚数撮ってて、ここでアスコンやってるんか?と自分にツッコミ入れたり
うっとりしすぎてスラチャ書き忘れたほどですw
いや~、写真て、本当に良いものですね!
最後まで見ていただき、ありがとうございます♪