※ボス戦攻略ネタバレ注意※
岳都ガタラの外伝クエスト第4話を先日受注した。依頼者の仇を討つべく、カルサドラの風穴へ向かうように言われた。この日(12月7日)3回目のボス戦である。
ボスは親玉である魔鳥の頭目、みずたまドラゴン、メイジキメラ2体の計4体。いつもの通り、仲間モンスターを待機させ、1対4で戦闘開始。
こちらは攻撃力197(はやぶさの剣)、守備力345の魔法戦士である。魔法戦士の装備は体下に混乱ガードを100%、体上と盾でブレスガード60%。この上で心頭滅却をセットすればブレスダメージは完全無効となる。メイジキメラやみずたまドラゴンからの通常攻撃ダメージはほぼゼロで、魔鳥の頭目からも10ダメージ程度しか受けない。魔法戦士の証を装備しているため、回復はミラクルソードを軸にした。
4体の中で最初に倒したのは2体のメイジキメラ。魔鳥の頭目にバイキルトがかかってしまうと通常攻撃ダメージが一気に45ダメージへと増大してしまうからである。しかし、2体のメイジキメラはバイキルトを自分にかけることはあっても魔鳥の頭目にはかけない。これが幸いし、4分程度で2体とも沈めた。
次はみずたまドラゴン。呪いの霧でHPが半分ぐらいまで減らされてしまうが、おはらいと上やくそうで立て直す。さらに猛毒の霧も受けた。ましょううおの時のように猛毒をリベホイミや明鏡止水で吸収できないため、上どくけし草でカバー。こいつはHPが半分と1/4で怒り状態となるも、速攻で消して戦闘継続。約8分経過したところでみずたまドラゴン撃破。
そして最後は魔鳥の頭目であるが、ブレス攻撃を封じてしまえばはっきり言って難しくない。バフをかけて1ターンに170ダメージを与え続け、開始から12分過ぎで撃退成功。
最強商品の時と同様、ブレスダメージを止められたことが勝因であった。