※ボス戦攻略ネタバレ注意※
バージョン3に突入して最初のサポ無しソロでのボス討伐。一番よく育てている魔法戦士がレベル60の大台に到達したので、あこがれだったノーブルコートセットに身を包み、オルフェア外伝クエストの最終話を受注。
ボスは呪いの影。通常攻撃の他、ポムボム改、呪いの霧、甘い息を使ってくる敵である。ノーブルコートセットがあこがれとはいうが、体下装備を眠り完全ガードにするなど、ボス戦の準備はぬかりなく行った。盾は呪い完全ガード仕様である愛用の魔法の盾である。
こちらの攻撃力は260、守備力は378。通常攻撃で80程度のダメージを受ける。一撃のダメージは大きいものの、きせきのつるぎを持って行っていたため、若干ではあるがHPが回復する。このため、実質上の受けるダメージはもう少し低かった。距離を置いているとよくポムボム改を繰り出してくるが、3個の爆弾から距離を取っていれば全く当たらない。さらに呪いの霧も呪い完全ガードなので無駄行動になる。この無駄行動の隙を利用してアイテムによる回復を行った。使ったのはアモールの水。上やくそうは旅人バザーでアモールの水より高くなっていたため、全部処分したためである。きせきのつるぎによる回復量を合わせれば十分だった。
一方、こちらからの攻撃は片手剣バイキルト+ライトフォースで145~160ものダメージを与えることができる。会心の一撃になると380近くのダメージを叩き込んだ。
攻撃力が高いボスなので構えてしまった節はあったが、HPが半分、1/4で怒ることもなかったのもあり、終わってみれば討伐タイムは11分半。最後までポムボム改のダメージを受けなかったのが勝因であった。
クエストクリア報酬でレベルも61に到達し、次の上限解放クエストも受注。ひとまず目指すはレベル68である。