※ボス戦ネタバレ注意※
ツスクルの村外伝クエスト最終話。巫女ヒメアの依頼を受け、向かった先は(リアル時間で)3年以上も前に初めてのボス戦を戦った世界樹の丘。そこで待っていたのは今回のクエストボス、呪縛の魔獣であった。高い攻撃力からアサシンアタックなど非常に厄介な攻撃を仕掛ける。
高い攻撃力を押さえ込むには高い守備力で対抗するしかない。選んだのは当然パラディン(Lv68、攻276、守507+15、ハンマー装備)。聖騎士の鎧一式で即死ガード58%分(錬金48%+セット効果10%)の効果をつけ、指に聖印の指輪を装備して即死対策は完璧。
開幕でスカラを2回唱え、ハンマーで攻撃。守備力低下のデバフが通りやすいので、シールドブレイクと通常攻撃を織り交ぜながら攻撃していく。相手からの攻撃はスカラを切らさなければほぼノーダメージ。やみのぶれすだけはダメージを受けるが、25前後のダメージとそれほどでもない。
HPが半分以下になったときに怒り状態となり、一撃のダメージが増大するが、即座にロストアタックして戦闘継続。1/4のときにも怒り状態になるかと思われたが、そうはならなかった。
HPの多さ故に戦闘時間は25分13秒だったが、窮地に陥ることは一度も無かった。これにて村の外伝クエストは全て終了。
なお、ボス戦の場所がシナリオボスと共通なので、ボス撃破の瞬間の写真はここには載せていない。思い出アルバムからご覧いただきたい。