一昨日、古くからのフレさんがプクリポメスから幼女に戻っていたので
『そっちの方が可愛いぉ☆*:.。. 』と
サービスで言ったところ
久しぶりに話が弾み
何でもイベントをヤるとの事
内容を聞いたところ
【自分にひたすら愛の告白をさせる(ウエディオス限定)】
と狂気とご本人の性癖全開のイベントでした(彼女は異常者です
その話の中で
共通のフレである【◯ーノ氏】※以下Gーノ氏が
自分のイベントに皆勤賞で毎回暴れまわっているとの事でした
ジーノ氏は(もう面倒だから名前そのままでいいや)
以前、アストルティアを破滅の脅威から救うため
共に魔王と闘った仲で
所謂、【世界を救いし八英雄】の一人です
そんな彼が
まさか人様のイベントでそんな狼藉を働いているとは…
まぁ容易に想像がつきますが
これは保護者として監視するしかありません

て事でイベントにお邪魔しました(凄い人でびっくり
監視対象を右前方に捉えつつ
行動を見ていると
まだイベントも始まっていないのに
『お腹痛いからう◯こしてきていい?』
等、場の空気にそぐわない発言を連発していました
しかしさすがこれまで幾多のサイコパスと渡り合ってきた主催者のフレ
ジャックナイフの様なその可愛い容姿にはそぐわない切れ味抜群の言葉で彼を切り裂きます
(我々の業界ではご褒美です
まぁそんなこんなで何事もなかったかの様に
王子の様に煌びやかなウエディオス達が
彼女の足元に跪き
愛の告白を始めます(ホント性癖全開のイベントだな、人の事言えないぞこれ?w
皆さんこの日のために準備していたのでしょう
素晴らしいクオリティの告白が繰り広げられていくのですが
ここでオイラにある思いがよぎります
『オイラの定型なら準備なしでいきなりイけるんじゃね?』
今回は対象の監視が主な目的で
参加者になるつもりはありませんでしたが
主催者の彼女の
『ロクちゃん…きて…///』
という視線を感じたオイラは(ええ勝手に感じました
彼女のために一皮剥くことを決意(剥けてますけど
とりあえず普段通りの定型をぶっぱして参りました
場にそぐわない下ネタ全開でしたが
まぁそこは彼女ならうまく料理してくれるだろうと信じて
終了後
周りの方の生暖かい視線に囲まれて
オイラは舞台を降りましたが
思ったより全然ウケないのはなぜでしょうか?(皆さん引いてます

あまりイベントには参加しない質ですが
とにかく参加者さんが素晴らしいイベントでした
これも主催者のお人柄が成せるものでしょう(サービス
アストルティアあったけぇ…
その後はまぁ借りてきた猫の様に
静かにお利口にイベントを満喫したわけですが
最後に一言
\ほどほどにしとけよ?(もっとヤれ/

ピノたん愛してるぉ☆*:.。. (サービス