提案広場

返答が遅くなりましたが、とても読み応えのあるご意見ばかりでした。

不定期に、でも連続的に、どこで起こるかはわからない、というイベント的なネタは
ＤＱ１０でも今後取り入れていきたいと思っていますので、
こちらでいただいたご意見は今後の参考にさせていただきます。

ひとつ、今自分たちがやろうとうしていることにとても近い案があって、
提供していきたい物と望まれてる物が一致しててよかったなと思ったりもしました。
今後にご期待下さい。

以前にも似たテーマでピックアップしていますが、
「人が一か所に集まりすぎない」「不公平感が強くなりすぎない」
という辺りも踏まえたもので、こんなイベントあったらいいのに、
というのがあったら教えてください！

初期村ストーリー体験イベント。

イベント期間中に死ぬと、エテーネの村から転生するときのシーンが始まり、種族を決定しその種族の最初のストーリーが体験できるイベント。

最初のボスを倒すと夢から覚めて元の姿で教会で復活でかまいません。

・旅人兄弟の仇を討て！
・旅商人のアイテムを取り戻せ！
・傷ついた戦士に薬草を！(ホイミ可)
・魔物が2匹で喧嘩中！どっちに加勢！？(全滅可)
・視察団を護衛しろ！
・とてつもなくおそろしい者から逃げ延びろ！
・誰か私を応援して！
・力自慢と腕比べ！
・体力自慢をぶっ飛ばせ！
・返事がない・・・ただの屍のようだ
・やい！てめえたち！いまさら逃げようたって、そうはいかねぇぜ！

［巨大モンスターを倒せ！］
全滅を繰り返しつつ入れ替わり立ち代りでモンスターに挑んで討伐を目指すイベントです
・初期エリア付近に巨大モンスターPOP
・戦ってるＰＴが全滅してもモンスターの残りＨＰはそのまま継続
・モンスターは攻撃力特大で５５でも即死レベル、防御力は０だがＨＰはめちゃくちゃ多い
・期間中に全サーバーの巨大モンスター撃破でプレイヤー全員が報酬ゲット

なんてどうでしょう？

ふじさわDの言葉を踏まえて・・・。
ツボやたんすなどに何かが隠されたとかどうですか？
ツボやたんすならどこにでもありますし、だれでも調べれます。
これなら一か所に集まるってことは少ないと思います。ただ何度も出入りして調べていれば出るというのは嫌ですけども。ツボやたんすの有効活用をお願いします。

RiftってゲームのRiftみたいに同時にたくさんの場所でモンスターが発生すれば
「人が一か所に集まりすぎない」し、報酬もモンスターレベルに比例したものに
すれば「不公平感が強くなりすぎない」でしょう。

ためしにグレン東で突発イベントクエスト「グレン東を守れ」でも実装したら
よろしいんじゃ？

内容はRiftを見てください

以前どこかの投稿にありましたが、
モンスターからイジメられているモンスターを救出するイベントを戦闘中に突然発生させてはどうでしょう？

ちがう作品ですけど、ＦＦ５にあったイジメられているゴーレムを救出するようなイベントとか

強いエリアにしか出ないはぐれメタルが何故か一般エリアに出現！
とかいいんじゃないですか？
僅かながらオノ戦士の存在意義も出ますし。
一定時間経過で終了。
１匹以上倒していればクエストクリア。
報酬はまぁ薬草とか適当な感じで・・・。
野良で元気玉使った直後に突発きて、突発きたから俺抜けますって心配もないですしね。

条件付き賛成です～
できるだけプレイヤーが多い１９～２２時くらいにしてくれると嬉しいです
学校行ってる時とか仕事してる時にこういうおいしいイベントされても…
別の意味で不公平です！

同社の新生FF14に実装される予定の「Full Active Time Event」みたいなものを希望します。
あちらはオープンバトル、こちらはエンカウントによるクローズバトルなのでシステムの根幹が異なりますが、それは藤澤Dに考えていただくとしてｗ
不公平感が出ないように、あちらの吉田Pは突発イベントの報酬を「色違い装備」や「オシャレ装備」に留めるようなことを仰られてましたので、報酬はそういうのでいいんじゃないでしょうか。

新生FF14のハウジングはDQXのものを参考にしたようですし、DQとFF、互いに良いものは吸収し合えばいいと思います。

イベント、ではないですが、
他の方もおっしゃっている内容と同様のもので、
いくつかのフラグを立てたら発生するクエストとかもいいと思います。

例：
オルフェアの某氏は借金やらツケをため込んでる様子。。
これに困っている町の人(2～3人)から会話を聞くことでクエストフラグ発生

受注後クリアすることで、しぐさ「土下座」をゲット！

とか。。。

しぐさを報酬にしているのは
不思議な踊りを初めて見たときどうやって手に入れるのかなど
調べるものたのしかったので、じゅうぶんお楽しみ要素にはなるかと思います。

メダルだと入手難易度はありますが、
すぐ手に入れる方法がわかってしまいさみしいのです。。