長編ストーリークエスト「破界篇」の第4話~第6話までの感想を語っていただくコーナーです。ご自由にご投稿ください。
■長編ストーリー『破界篇』4話~6話
https://sqex.to/4XCyx
・ストーリーの感想全般
・登場するキャラクターについての感想
・ストーリーで訪れる場所や世界観に対する感想 など
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2021年2月28日(日)23:55
投稿受付締切 : 2021/02/28 23:55
2020/12/05 14:42
天使は驚きでした。
2020/12/05 13:17
期待していた物とは違いましたが、クマリスの物語としては楽しめました。
2020/12/05 13:00
Ver1時代から強ボスに通っている人が固定PTを組んでいったら5分も掛からないでしょうし、オートマッチングで戦士もレンジャーもいなかったらほぼほぼ運ゲーです。
同盟バトルなんてのは、みんなでワイワイガヤガヤしながら倒せるくらいの方がちょうどいい訳で、これだと「クリアした人から抜けていく」になって早々に過疎化しそうです。
私自身、強戦士の書にシドーが実装されるまで破界篇はお休みしようかなぁと思っています。
2020/12/05 12:37
ラストバトル後の護りの盾の扱いがどうなるかヒヤヒヤしてましたがいいところに落ち着いて良かった!
流浪のクマリスやってほしいです。
ただ気になったのは、クマリス時はともかくアンルシアの見た目の護りの盾に対して、ラスカが完全スルーなのはどうかなと。魔勇者としての記憶しかないから護りの盾のほうはなにもないとしてもラスカにもう少しリアクションあっても良かったのでは?
あと謎解き要素もっとほしかったです。夢現編のときのペガサス像みたいな。
次の長編も期待してます!ありがとうございました!
2020/12/05 12:21
個人的にメドナムとファビエルの二人の絡み好きです。
正体あかすとき、竜とかそこいらかな?と思ったらまさかの天使。
かっこ良かったです。天使になったときテンションあがりました(笑)
あの二人は守護天使的な感じなのかな…?Ⅸ感出たの良かったです。
また本編続きで会えたらいいですね~
version6や5とかに出てきてほしいです。
クマリスはやっぱりクマリスで良かったです。
旅の途中でまた会いたいです。
また相棒呼びしてくれるかな…?
本物勇者と会ったらどうなるかとか見てみたい
アス学は見た目はシドーでしたが名前を変えて戦ったので
破壊編でちゃんとしたシドーと戦えてよかったです。
未開のドラクロン山地へ行ったのは良かったです。
真でもあまりいってなかったので(笑)
素敵なストーリーありがとうございました~
2020/12/05 12:01
シドーにしても天使たちにしても、偽アンルシアにしても、とりあえず話題になりそうなキャラを詰め込んだみたいな雑な印象を受けました。
そもそも天使たちが、世界をおもちゃにして争った挙句、後始末できなくなったから「あとお前が何とかしろ」って感じで押し付けてくるのが非常に不快でしたし、シドーよりも天使を滅ぼしたいと思いましたよ私は。
ⅡもⅨも大好きな作品なので、あんな雑な扱いはしてほしくなかったのが本音です。
災厄やドレアムのときはクエスト自体丁寧でしたし、敵も強かったのでフレンドが増えるきっかけにもなりました。時代が違うとは言え、ああいうのはもう期待できないのでしょうか…
2020/12/05 11:21
天使の存在。
偽りとはいえ、そこにいる人たちの物語は本物の世界と同じドラマを見れたのがよかった。
天使の方は流石に驚いたよ、まさかかもしれませんが「天界」に行く話はversion6に?
それならシナリオ面はversion2レベルでお願いします。
あと戦闘バランスの悪さの改善と衣装仲間モンスターのバリエーションをお願いします。
2020/12/05 11:09
真の世界とは逆で守り手として偽りの世界を守るために選ばれた自分と盟友の位置付けになったクマリス。
時が止まってしまった偽りの世界の中でクマリスや主人公を介して再び時が動く様子。
地下水路の旅の扉や真にしか存在しなかったモンセロ、ラゼア、ドラクロンの開放にワクワクしたり(最終決戦が魔塔じゃなかったのは残念でしたが)。
ゴーラの件でマデサゴーラをもう一発しばきたいと思っていたので嬉々とバージョン5.3で手に入れたあの衣装で倒しに行きました。
ファビエル達が「手出しをしてはいけない決まり」と言ってたのにモヤモヤしましたが彼らが上位天使としって納得しました。
あの2人の上級天使の衣装と人間男のスキンヘッドの実装をお待ちしております。
2020/12/05 09:19
3枚目はなにを意味しているんでしょう?
シドー及びその手前の悪霊たちの強さはあの程度でちょうどいいと感じました。DQXはFFXIやXIVと違って私のようなライト層が多いと思いますので、絶望するほど強いボスは必要ないです。
ジャイラ密林に限らず、メルサンディ・セレド・アラハギーロなど偽レンダーシア各地でクマリスに偶然遭遇なんてことがあったら楽しみですね。モンスターに絡まれたクマリスがテグラムと共闘しているところに出くわすとか、妄想が広がりますw
2020/12/05 09:01
結局世界の崩壊はストップしたのか、はたまたシドーによる破壊がなくなっただけで近い将来消滅する運命なのかそこらへん語られずじまいだった気もするけどなんにせよ救われたのはいい事だと思いました。
ver2.4終了が条件だから仕方ないけどマデッさんが孫や自領のことに一切言及しなかったのはやや残念だったかな。本人じゃなくてコピー(怨霊?)だからかもだけど。マデッさんのキャラの深堀りしてたら嬉しかった。
クマリスも魔勇者も好きだけど、「勇者と盟友」と「護りの手と護りの盾」の対比も良かった。いつもとシチュエーション逆でしたね。
ファビエルたちの正体も意外で面白かった。どこか傍観者めいているのも納得でした。DQ9のラヴィエルとなんか関係あるのかな。
2020/12/05 08:49
はっきりいってアンルシアより好き。
野生のクマリスありますよね?
あと、ぬいぐるみじゃなく、像がほしいです。
触るとクマリス、くまルシアに変わるような。
そして、バージョン6はこれ、天空編ですね!期待してます!
2020/12/05 08:29
それもクマリスというキャラが浮き彫りになって良かったのではと思う。
そもそもここの神々(と眷属)はそういう所がある。大義の前に小事は捨てる。主人公や兄弟姉妹に対する扱いを見てればそう思う。ヒトも自分の手の内の一部でしかない、彼らはヒトとは違う存在なのだ。いい気分はしないけど、クマリスが全力で指摘してくれるからいくらか溜飲が下がる。
シドーに関しては、ここで「強過ぎる」「肩すかし」両方の意見が上がってるあたり、妥当な難易度だったのでは。考えなしではかなわないけど、ポイントをおさえれば攻略は難しくはない。自分的にはちょうど良かった。キャラレベルがもう少し底上げされれば、サポでもいけそう。
天使たちとはまた会うことになるのかな?
クマリスの新しい門出に幸多からんことを!
2020/12/05 08:24
○魔勇者をクマリスという形で魅力的に復活した点
○学園未クリア者にもシドー戦を経験出来た点
○未開の偽ドラクロン山等を探索出来た点
○偽の世界のハード面の決着がついた点
○スライミーズの漫才(?)が秀逸!niceセンス!笑った!
【悪かった点】
▲ファビエルらの言い分が理屈ぽくて納得も感情移入出来ない
無責任な立場なのに、こちらを駒扱いをしてくる
▲なので、目の前のお使いを繰り返しワクワク感なし
▲ver5でせっかく名誉挽回したマデサの魅力を下げた感あり
▲マデサは負けたのに「ズル」をしてシドー降臨
もはや「物語」関係なくね?何でもあり?と思ってしまう
▲6話は短くてもいいので、災厄のようにダンジョン探索したかった
最後の突貫工事感が否めない
【総評】
魅力的なクマリスやver2のキャラ総出演の贅沢なクエストなのに
いかんせんストーリーが薄っぺらい
★★☆☆☆(星2つ)
2020/12/05 08:13
そう、彼女は「クマリス」なんだなぁと。勇者としての精神は受け継ぎつつ、ちょっと修行しただけで主人公を遥かに凌ぐ強さを手にする異質の存在本家勇者、憎しみしか存在意義がなかった魔勇者とはまた違う存在。
おかしいことはおかしいと言い、納得がいかなければ腐り、でも前を向いて歩いていく。
本家のコピーのさらに一部から生まれたのに、より人間らしい存在。最後に姿が戻ってよかった(目にハイライト欲しかったけどw)。その方がクマリスらしい。
マデっさんの動機?芸術観?については疑問が残りました。
いっそ完成は目指さず、陶芸家が不出来な茶碗を割るような、失敗作は問答無用で消してやる!くらいの動機の方がシンプルだった気がします。
ver.6は天界かな!?
2020/12/05 06:43
育ての親(マデサゴーラ)と環境のせいでああいう性格になっただけで
オリジナルに対しライバル心とか劣等感とか抱えてるアンルシアだと自分は思っていたのですが
今回の話を見て アンルシアとは全くの別物の中身のものという認識に変わりました
自分的な魔勇者ハッピーエンドは
過去のクリスマスイベントの彼女ということにしておきます
2020/12/05 03:46
天使の登場で、次Verへの期待感やDQ9との繋がり等が感じられたのも良かった。
ただ…偽世界の存亡を賭けた戦いなのに、参加者が真世界の住人である主人公(これは仕方ないですが)と
天使2人によって作り出されたコピー3人というのはちょっと腑に落ちないですね。
滅びの手側の魔勇者やマデサなどの扱いがあまりにも雑で、命を蔑ろにしすぎだなと思いました。
あと偽グランゼが絡まないのもやはりモヤモヤします。
テグラムのクエストも受注条件に加えた上で、
本当の意味で偽世界オールスターで、セラフィとリセロッタなどが顔合わせしてみんなで偽世界を救うような
各キャラ、各町の横の繋がりがあるお話しならもっと良かったかなぁと。
2020/12/05 03:44
神話編では ボス2戦
夢幻編では 通常3戦後、ボス
ときたので、破壊編ではどんなギミックがあるのだろう、
道中2手に分かれて最後に合流するのか
ハーゴンが出てくるのか、
わくわくしてました!
結果、単純にボスを強くして制限時間を短くしただけでした。
がっかりでした・・・。
2020/12/05 03:12
物語の制作上、優遇冷遇の明暗が別れるのは仕方のない事ではあります。
如何に上手に纏めるのか……? そこが腕の見せ所となるのですが、今回の話には随所に未熟さが垣間見える。
登場人物を都合良く駒とし操った天使達の最後に見せる人間味に納得がいかない。
滅び手に関しては自らの決めた規則を破った事に悪びれるどころか開き直る始末。そんな人物の人間味に誰が納得するのか。
後、シドーの扱いですよね。もう少し強くてもよかったのでは。
PT構成のマッチング運がなければ制限時間によって勝てないってだけで仮にもナンバリング作品のラスボスとしての威厳がなさすぎる。
学園の頃からシドーに対して恨みでもあんのかってぐらい、竜王、ゾーマ様、ドレアムと比べて扱いが雑な気がします。
DQは歴史の長い作品ですし過去作、過去の人物を扱うのであればもう少しリスペクトが欲しいと思います。
2020/12/05 03:02
「ふんぬらー」に声をつけて欲しい。
2020/12/05 02:37
いのちのきのみかちからのたねがあれば不満は少なかったかと思います。
滅びの手マデサゴーラは未完の地を破壊することを目的としていたようですが、
図鑑の豆知識の記述やラゼアに残されていた"本物の"マデサゴーラの日誌を見る限り、
彼は未完成なだけで失敗作と断じるような芸術家ではないよなあと思ったので、
やはり彼の作品をもっと見たかったですね。
そこは孫のペペロくんに期待しようと思います。
2020/12/05 01:28
残念でした。偽世界では、覚醒した勇者として、世界を守っていく
みたいな感じが良かったなと、思いました。
せっかく世界救ったのに、本人は✖ゲームみたいなのは可愛そうです。
それと同盟バトルは強すぎて、ちょっとシナリオやりたい人には
向かないのでもう少し優しくしてほしいです。
クリアが出来ないから、色々と攻略を見ていくうちに、シナリオの
先しってしまって残念です。もっと優しくしてくれないと
色々と不都合になっちゃうよ
2020/12/05 01:00
他の人の感想でも挙げられてますが
魔勇者ちゃんを見捨てる描写だけ残念だったのと、
最終決戦の制限時間10分は短すぎると思いました。
私は時間内にクリアできましたが、育成が不十分なサブキャラや
普段強敵とのバトルをしないプレイヤーには時間が足りません!
常闇や聖守護者同様20分でいいと思います。
タイムアタックは意欲がある上級者がやるものであるべきでは?
2020/12/05 00:48
死んだ者を気軽にぽんぽん手駒にするおまいら…と憤ったり、
この世界多次元監視だの多すぎね?パクレで懲りたんでないの?と呆れたり
悪霊きっちり強化して出してくれてうひょwってなったり
魔勇者は相変わらず痛々しくて見てられなかった……
だからこそ、最後クマリスが全力で世界を守ったとき
あの光は、借り物の力でも、偽物だったとしても、確かに勇者の光だったと。
(目的はどうあれ)あれほど勇者になりたかった魔アンの魂がこの瞬間救われた気がして、
不覚にもウルッとしてしまいました。
あのまま、亡骸を埋めるならジャイラに…みたいな流れを想像してたので、
その後の展開でがズッコケましたが(笑)
ということで、ツッコミどころは芸術の墓場に捨てて、
純粋に魔アンちゃん良かったねの気持ちだけ持ち帰ります。
クマリスにも幸あらんことを。
楽しめました!!
2020/12/05 00:43
2020/12/05 00:03
クマリスはすごく良かったそれだけにどうしてこんな話になったのか…
敵の魔勇者はストーリー同様雑に使い捨て 即逃げ出す元凶に相棒の守りの盾を即座に置いていくプレイヤーキャラ
ちょっと設定を考えるだけで破壊の剣との和解や打ち解けを通じて最後の瞬間に破壊の剣アンルシアがかばってくれたり破壊の剣と守りの盾で協力して止めるストーリーなどいろいろできそうなのになんであんな胸糞の悪い終わり方にしたんだという気持ちでいっぱいになりました
魔勇者アンルシアが好きなだけにすごく残念でした
審判のあいつらがいるような世界があるのなら絶対に行きたくないです
2020/12/04 23:52
魔勇者アンルシアは、マデサゴーラに造られた偽物の勇者でありながら勇者としての心も少なからず持っている魅力あるキャラクターでしたので、私自身以前より復活を望んでいました。チョッと多めな悪の心を除けば本家勇者の様に、偽りの世界の守り神として存在していけるのではとも思っていましたので、最後は偽グランゼドーラ城に帰り偽りの世界を守る為の勇者として生きていくのでは…とかの展開も勝手に期待してました。ただ今回の様な、偽りの世界を守り、えっ死んじゃったのかよ…と思わせながら、クマリスに戻って復活したのはこれはこれで良いのかなとも思います。ですが、その後偽りの世界を旅しているのですから後日談で偽グランゼドーラ城に立ち寄ったストーリーなんかも見てみたい気がしますが如何でしょうか?
2020/12/04 23:21
シドー戦は制限時間10分・ベホマ・高威力広範囲状態異常とさすがラスボスといった強さで楽しかったです。
2020/12/04 23:12
死者まで叩き起こして嫌な感じのゲームだな、
と思いながら進めてました。
先代大魔王は失敗作で世界をぬりつぶそうとしていたのか?
彼の語る芸術とはいったい・・?
先代に勝利後、メドナムがクマリスを気遣うような台詞があり
ファビエル以上に好感が持てましたが
魔勇者起こしたの彼みたいだしなぁ。
シドー戦では何度も時間切れになりましたが
割と善戦したり意外とうまくいかなかったりと
気楽に楽しんでいました。ほどよい難易度でしたね。
ラスト、クマリスを置いてさっさと脱出する主人公に驚き
守り手としての役目を終え消されると思っていたクマリスが
肩書きから解放され、一人の人間になれたところでほっとしました。
ただ、歪みの起こらない世界にできる方法があるなら始めから・・
ま、片方だけでも魔勇者が救われたのなら
審判をやった意味はあったのかな。
2020/12/04 22:32
ピラミッドに埋葬しようみたいなセリフが出てきますがエジプトのピラミッドは墓ではないです。吉村作治教授も言っています。
ピラミッドから棺や遺体や遺骨は一つも出ていません。
墓は王家の谷にあります。
フィクションだからいんじゃねと思うかもしれませんが現実のピラミッドを誤認識する可能性がありますのでセリフ選びは慎重に行っていただきたいです。
2020/12/04 21:30
ver6?以降のおはなしも考えているとのことでしたが、主人公の意思、自我が感じられるようなストーリー、演出をお願いしたいです。
ボスの調整は僕は好きですが、構成に恵まれないと葉っぱの出費が痛いので、アイテム支給制にするなどでリプレイしやすくしてほしいです。あとせっかくのシドー戦、マップも綺麗なのに視野が狭くてほとんどシドーの足しか見えないのが寂しいです。
2020/12/04 21:01
2020/12/04 20:23
だがそれは、余計なお使いクエがなくて、いきなりサクサク戦闘できるテンポだったということで、良かったです
報酬は、これ出すのか!主人公が勇者になれる!これはすごい!ドラクエ10最終回かな?と思いました
ストーリー良かったです 天使みたいな名前だなーとは思ってましたがまさかそのままとは
ドラクエ9の世界観を引き継いだ、藤沢さんのシナリオ完結編てとこかな
2020/12/04 20:13
また久しぶりの同盟バトルだっただけに、かなり期待していましたし、あのシドーですからヤバイなーと思って望んだのですが…ボスの強さは天獄と同等位で歯ごたえがなく、災厄やドレアムと初めて対戦した時あの大変さ、つまり達成感はありませんでした。報酬もドレア装備ではちょっとしょぼい…
2020/12/04 18:34
今回の破界篇はストーリーが気になって頑張って同盟バトル挑戦してきました。
死亡フラグ立ててた魔勇者がクマリスとして生き返ったのはよかったと思いました。
気になった点。
魔勇者にしてもマデさんにしても、一度は消滅した存在を二次利用するのなら、せめて心情や経過をもっと丁寧に描いてほしいです。
魔界での旅でマデさんに対する感情が少し変化していたところに、今回の話で、ああ、やっぱりこういう奴なんだな、ってなってしまいました。
憎悪の魔勇者は倒されるのではなく浄化される等多少でも救いのある方向で退場してほしかったです。
あとバトル後、魔勇者を残して撤収する時、何のためらいもなく逃げた主人公に「おい!」ってなりました。ファビエルに腕掴まれて無理やり、とかでも良かったのでは。
それと復活クマリスは目にハイライトほしかったな。
2020/12/04 17:37
ですが、「滅びの剣」としての魔勇者にはあまりに救いが無さ過ぎなのが残念。
「憎悪とは討ち滅ぼすものではなく、自らの一部と認めて共存していくもの。その上で憎悪に飲み込まれないように自らの知性や良心で制御するもの」
だと思うのです。
「滅びの剣」とクマリスは同じ魂から生み出されたのに、タイトルにあったように「近親憎悪」という言葉で片付けて、「あいつを見てると腹が立つ。だから倒す」ではあまりにも短絡的過ぎて話にまったく深みが感じられません。
結局、クマリスを救うために「滅びの剣」が犠牲になった風に(魔勇者としての罪は全部彼女が背負って死んだように)しか見えないのです。
クマリスと「滅びの剣」の魂が再び一つとなり善悪を併せ持った(人間としてあるべき魂となった)「真の護りの手」となる展開を期待していたのですが…
全員を救えなくても描き方を工夫して欲しかったです
2020/12/04 17:30
偽りの世界の人たちを6話通して振り返るのはver2の続きのようで懐かしかったですし、それを通じてクマリスの「世界を護る意志」を育ませたのもいい描写と思いました(おかげでエンディングカットもよりグッときました)
何割か世界壊れるわ、みたいなこと言うファビエルにキレて即行動したクマリスは、偽物でもまさしくみんなを護る勇者だったと思います
ただひとつ、
惜しかったのは滅びの剣アンルシアを救えなかったことです…
憎悪の化身とは言え、魔勇者の一部なのは間違いないので、彼女の魂も含めて助けてあげたかった
善の心vs悪の心的なシチュエーションで善が勝ったからヨシ!ということかもしれませんが、散り際のあの顔が忘れられない…
そこだけ引っかかりましたが、総合的には凄くいいクエストでした
クマリスの今後の人生が幸せであることを願っています
2020/12/04 17:15
道中の3巨頭の強さも含めてちょうどいいかもしれない難易度だったと感じました
お話としては全6話通して良かったと思います。ふたりの正体も9の天使になるのかな?
そしてラストのED前に流れるアレフガルトのテーマも満足です
でも1点かなりの不満点があります
それがクリア報酬です
長編ストーリー『破界篇』と銘打っているということは、
同じ系統の神話編(災厄の王)と悪夢編(ダークドレアム)と肩を並べる作品ということですよね?
これら2者のクリア報酬は災厄が「故郷へのルーラスーン」ドレアムが「偽りの世界でも飛竜の召喚ができる」というシステムに食い込む大きなものとなっています
しかし今回のクリア報酬「勇者のコスプレ一式」というのはがっかり感がハンパないです
これじゃあ季節イベントとかわらないじゃないですか?
それとも3話クリア目のバシッコ回数制限がそれに当たるんですかね?
2020/12/04 16:46
無事ハッピーエンドでとてもよかったです!
2020/12/04 16:26
破壊派チームの子にも生きててほしかった><
天使は価値観が違うんだと思いますが、
躊躇なく退散するのとピラミッドに埋める発言はひどいと思いました!
得意げな顔してぜんぜん良いこと言ってない!
オリジナルのアンルシアでも殴ってる!
2020/12/04 16:20
どうして…
(大富豪トランプでもいいので検討してください…)
シナリオ上でうまく飲み込めなかったのは、復活したマデサゴーラの行動理念。
未完の領域を補って世界創造を完遂させたいはずなのに、実際の行動はもろとも世界を破壊しようとしている、というのがよくわからなかった。どこかでテキストを見落としたのかしら。
最後のファビエル、メドナムの正体はびっくりしましたね。(DQ9の彼らかな?)
クマリスも流浪のキャラクターとして今後登場したら楽しそう。
2020/12/04 16:17
・『DQ9』の世界観が下地になっているが、『DQ9』は冒険の書が一つしか作れぬので、一度しかプレイできず、よく覚えていない。もう少し丁寧な展開にしてほしい。
・『DQ』の魔王は「世界を滅ぼす者」との大前提がある。「なぜ滅ぼすのか?」は描かれてこなかった。マデサゴーラがなぜ世界を滅ぼそうとしたかについて、僅かでも描かれたのが良かった。欲を言えば「【芸術家】マデサゴーラ」をより掘り下げてほしかった。この点が物足りぬ。
・魔勇者であっても、勇者は勇者。世界を護る存在であったことが良い。彼女との道が再び交わらんことを願う。
・偽りの世界やその住人たちにスポットを当てたこのようなクエストは、単発でも良いので今後も続けてほしい。クマリスをはじめ、偽りの世界とその住人に幸あることを。
2020/12/04 15:57