バージョン5.5[後期]メインストーリー「闇の根源(後編)」の感想を語っていただくコーナーです。ご自由にご投稿ください。
・ストーリーの感想全般
・登場するキャラクターについての感想
・ストーリーで訪れる場所や世界観に対する感想 など
※ クリア後に閲覧、書き込みしていただくことを推奨します。
※ 「サブストーリー」の感想は、別スレッドにお寄せいただければ幸いです。
『バージョン5.5[後期]サブストーリーの感想を語ろう』
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■この掲示板の終了予定日
未定
2021/08/05 16:08
2021/08/05 12:26
ユシュカ大好きになりました。
最後には「お前とちゃんとした関係になりたい。」ってもー!と思った直後にナジーンとラブラブw 結局ナジーンには勝てへんのかい!
他のキャラも概ね好感。
ナラジアは好きになれないかと思ったら、正体が判って豹変したら逆にかわいくなった、なぜ(笑)依代としてジャゴヌバに精神支配されてると思っていたので、最後正気に戻って帰ってきてほしかった…
ミナデインは、びっくりしたけど、良かったです。
デイン初出はDQ4かな?元々デイン系呪文は勇者しか使えない呪文。
なので急にミナデイン、えっなんで?と思ったら、精神体?のアンルシアもちゃんといるから、なるほど!と。
ver5.4以降の共闘はどれもホント胸熱だったので、過去キャラとも共闘できる常設コンテンツがあればいいのに!
いや、ユシュカと行動したいだけですw
2021/08/03 18:26
もう何も言うことの無い、完璧な終わり方でスッキリしました!
そして何よりも望んでいたイルーシャとナジーン(の魂)の復活には涙が出てきてしまいました
この後ゆっくり埋められずにいた分も含めてスケッチブックを進めていこうと思います。
思い入れの強かったVer.5、ここでDQX全体の9年に渡る大きなひとつの物語が完結したように感じました。今までの冒険で出会ったみんなの力が合わさったことで絶対滅神ジャゴヌバを倒せたと思うとアツいです。あの演出には鳥肌がたちました!
そしてとどめの「 ミ ナ デ イ ン 」 !!! あの本が伏線になっていたなんて…!笑
メレアーデとマローネがここで登場してくれたの嬉しかったです(出番が1個もないよりは…笑)
次はどんな冒険が待っているのか今からワクワク、Ver.6も楽しみにしています!
2021/08/02 23:25
主人公は"あなた"というこれまでのシリーズとは一線を画し
"みんな"が主人公というテーマが1つあったのかなと。
それがバージョン5.5ではユシュカの「協調」という言葉と
主要な仲間達だけでなくモブや知友も一斉に力を貸してくれる
ラストバトルにも良く表れていると思います。
ただ他の方と同様に、私も協調が押しつけがましく感じました。
終いには一同が「これが俺たちの協調の力だ!」とか何とか
使い古された王道展開で幼稚という印象さえ受けます。
ですが、9年かけて大河と言っても良い物語に決着をつけた
スタッフの皆さんには依然として敬服の念でいっぱいです。
サブクエも余すところなく緻密で、すっかり面白く平らげました。
メインの最後だけケチをつけてしまい申し訳ないです。
ペペロ君に真実を伝えるべきかどうかの方が
実はラストバトルよりドキドキしてしまったのは秘密です。
2021/08/02 20:52
壮大なドラクエ10をついにクリアした!って感じがします。
9年間、さまざまな出来事や思いがつまったドラクエ10のまさに最高潮。
そのラストバトルに、ユシュカとかいらなかった。
あと、バージョン6はムービーとムービーの間の作業ゲームになってほしくないなあ。
あと、せっかく種族設定があるのだからそこにゲーム性をもたせないのはもったいない。
あと、、、
あと、、、
えへへ、楽しかったです。ありがとう!
2021/08/01 03:25
黒幕が「哀しき悪役」だとキャラの掘り下げが必要になり、よりシナリオが複雑になるので個人的に勧善懲悪のシナリオは素直に理解しやすかったです。
ただ、「協調」の連呼には首を傾げました。「協調」以外にも要素はあったはずです。
バトルに関しては、全体的に「聖守護者の闘戦記」ギミックの流用が結構ありました。その為か少し新鮮味が足りなかった気がします。さらに仲間を強くし過ぎたことで敵が弱く感じてしまいました。魔王という肩書故仕方ないですが...。
デザインや音楽も過去の流用が多く、今回に関しては特に残念に感じました。集大成なのでもう少し新曲、新デザインがあったほうがよかったです。
2021/07/30 21:13
私は複数キャラ持ちなので、何度も楽しめました!
今度のバージョン6が、どんな冒険になるのか想像つきません!
コロナの中で大変なのに素晴らしい演出とボス戦でした!
ありがとうございます!
2021/07/28 02:14
そう言った「ラスボスの矜持」をあまり感じる事が出来なかった為、個人的には全然スッキリしない終わり方に思えてしまった。
ルティアナもルティアナでジャゴヌバの事を、ただ“悪しき神”とか“奴”呼ばわりするのではなく、アレがどの様な存在かの説明をきちんとしていれば良かったのに。
実際に奴が「聞け、アストルティアの─(以下略)」のセリフを吐くたびにイラっとしたし(マジ)w
後始末する方はたまったもんじゃない…、何様のつもりだwww
とはいえ結果的に“魔瘴汚染”という実態を持った災厄がある以上、
大魔王としてジャゴヌバを討ち取るしかないのではあるが。
もうお前出てこなくて良いから、黙ってイルーシャに体を返してやれよwww
あ、本当に返してくれた…前言撤回、あざ~す(*´∀`)ノ
2021/07/27 23:32
9年もあるとオリンピック2大会できるわけですが、ジャゴヌバが言った「種も主張も違う」のに主人公の元に集まり、涙でミナデインが読めなかったのは、内緒ですが、主人公が日本と考えて、この国に集まってオリンピックをし、そして、あの開会式の曲につながっているんじゃないかと、勝手に妄想をしております。語彙力のない文章ですいません。関係のなかったら、すいません。
このゲームができて、幸せです。本当にありがとうございました。
2021/07/27 22:46
ラストバトルの曲はよく聴く曲ですが、最後の最後にあの曲で締め括るのも良かったです。
いつもの曲なのですが、バトルが長い事でいつもより長く聴けること、そして攻撃音と光の演出がエフェクトになっていて、賛否両論あるのかも知れませんが、合っていると思いました。
余談ですが、今回は久々にヘッドフォンで聞いたのですが、テレビそのままの音を聴くより、断然音いいなぁと思いました。
ストーリーも文句なしに良かったです、ナラジアにも復活の救いがあって欲しかったですが、そういう部分も含めてドラクエなのでしょう。
作って下さった運営さん、本当にありがとうございました。
バージョン6も楽しみにしています!
そして、オリンピック入場曲の一発目の序曲、やっぱり良いですね。
この世界が末長く続きますように。
2021/07/25 21:03
バージョン5までの一つの物語の完結、私も体験させていただきました。
感想としては、清涼感のあるすがすがしい終わり方でとても良かったです。
個人的には、誰もが救われる大団円的なエンディングが非常に好きなので、今回の締め方はとても気に入りました。
更に一歩進めるなら、敵側の心情や背景も描かれるとさらに良いのかなと思います。
敵側に『ヒト』として魅力的なキャラクターがいる作品は、とても面白いストーリーであることが多いように思います。
今後そういった展開があれば、楽しいかなと思っています。
ひとつの区切り、お疲れ様でした。
今後とも応援しています。
2021/07/25 17:57
とにかくストーリーひとまず完走させてくださりありがとうございました
あまりこまけぇことは考えず、外連味のある大団円的な終わり方で良かったです
次の話も楽しみに待っています!
2021/07/25 15:27
個人の感想少しだけ書きます。最初このドラクエでは勇者になれない!と聞いたときはシ
ョックを受けましたが「大魔王」と言うのは良いアイディアだと思います。
ただ職業として専用のスキルがほしいです。
バージョン5の終わりとしては各キャラが活躍していたようですが、1~5までのラストと
して他の関わったNPCと共に戦いたかったです。盟友そして大魔王としての主人公と兄
弟、シンイ、アンルシア、エステラ、メレアーデ、そして魔王ユシュカ。他の冒険者は
おいといて最終決戦らしさが欲しかったです。闇に翻弄された長い戦いの最後ですから
ね。闇の根源は正体わかったらなんか急に格落ちしたみたいに思えてナラジアの時の方が
憎々しかったです。
version6も楽しみにしてます。しっかり遊ぶので頑張って作ってください。
2021/07/25 11:47
表現手段にボイスが加わったことは間違いなくテキストに影響を与えていると思うが、その悪い面がモロに出てしまったという感はどうしても否めない。
物語に関しては、単純に魔界編のラストというだけでなく、リアル時間で9年にもおよぶ長い旅のラストという大きな役割もあったはず。その点において兄弟姉妹の掘り下げは良かったのだが、やはり勇者姫アンルシアにもっとスポットを当ててほしかったというのが率直な感想。
全体的にあまりスッキリはしなかったが、過去を含めひとつの冒険が終わったという満足感は得られたのでそこは良かった。
2021/07/25 02:08
最終ボスとかユシュカの変形体はデザインとか声よかったです
戦闘シーンは勇者は来ないし応援団は戦場のまわりに姿あらわし光ってるだけで、いまひとつでした 実母やシンイなどどうやって戦場にきたの?イメージシーンとしたなら戦隊ヒーロものみたいで、ドラクエとしては、なんか陳腐にみえた
まとめとしてボスデザイン100点で応援戦闘シーンは20点&ユシュカ押しでストーリ20点です
2021/07/24 13:38
・妹を救えて感無量です!
妹が登場するたびに変な服着てるのがお姉ちゃんとしては恥ずかしかった。
最後にいい服着せてもらえて救われました。
これからは一緒に冒険できたりするといいな~
・ラスボスの見た目がしょぼい!
ネルゲルやマデサゴーラやVer4の人の方が悪くてかっこよかった気がします。
なんか細長いとこがグミっぽいのがいやでした。
・登場人物いいキャラでした!
アストルティアおたくの魔王やとマウンテンメスゴリラな魔王やマウンテンメスゴリラな勇者、
緑チャットで話してくれたときはそれはもう!
登場人物同士の交流見るのが好きなのでそれはもう!
ルティアナさんはもうちょっといいとこ見させてあげてほしかったかも!
うまく伝えられませんがVer1からの物語の完結を見られて感慨深いです。
これからもふわっと応援しています!
2021/07/24 09:37
・5.5後期、ストーリーとしてはユシュカのお話でしたね。ユシュカドラゴン形態が格好良かった。サポート仲間にして一緒に戦って欲しい。
・エテーネ兄弟、一緒にエテーネに帰るまでを収めて欲しかった。
・ミナデインは唐突だったか…。勇者姫になにか語らせるとかが欲しかったかも。
・ジャコヌバ弱過ぎとのコメントありますが、私は2戦目に30分以上かかりました。苦労はするけど時間をかければなんとか倒せる…という調整でありがたかった。
・エンディング後のVer.6の匂わせは余計。Ver5まではそこまでとして、綺麗に完結した形にして欲しかった。物語として幕を引くことが出来ずに蛇足を付けてしまう「To Be Continued病」もいうべき悪しき風習です。
楽しませてくださってありがとう!
まだまだ未着手のクエストもたくさんあります。遊びきれない喜び!
2021/07/23 22:40
自分は適当職で適当に動いてるだけで、かってにユシュカとサポが倒しちゃいました(予想通り)
フィルグレア以降、ストーリーの全てが超弱過ぎてボスに対してのドキドキやワクワク感が感じられません、構成を考えて攻略したり、レベルを上げて挑もうなんて気は起こらず達成感もやりがいもありません。
上記の様に予想通り弱いからどうでもいいやと思わせてしまうまで弱いってどうなのかなと思います。
近年のドラクエは、ゲームが苦手な人に合わせて作っているというのは分かりますが、私もけっして上手くはない下手な方です、なにより難易度設定(難易度設定も反対ですが)があるのだから、こんなに弱くするのはやり過ぎだと思います。
ドラクエ10はとても好きなので、いつかはまたボス達が強くなると期待してプレイしていましたが、ラスボスのジャゴヌバまで超弱くてガッカリでした。
2021/07/23 20:31
2021/07/23 12:43
僕は馬鹿なのかプレイ中、演出面の真意も直後理解できなかったり
未プレイ作品ありDQ知識も浅かったりで、手を止めwiki調べながら
そういう事か!とかやったりしてて。そんな緩い人間の感想で恐縮ですが
バージョン5、最初から最後まですごく楽しめました。
ラストも、8年?の締め括りに相応しかったと思います。
長い時間を掛けて広がり続けてきたこの世界。プレーヤー其々の
DQ10、カタチがあると思うんです。そういったところに響く…というか
それだけはこんなお馬鹿な僕にも伝わってきました。
ゲーム等の娯楽メディア、他に数多あるお仕事なんかもそうですが
この歳(?)になって思う事。送り出す側の人間ってホント大変だよなぁ…
DQ10もそれに尽きるんですよ。感謝。本当、それだけですね。
その事伝えられたらと思って、初めて書き込みしました。
2021/07/23 11:09
Ver5ではあまり関わってくれなかったメレアーデがミナデインに参加してくれたのが嬉しく、登場した際には思わず声が出てしまいました。
ミナデインそのものに関しても、唐突感があったからこそ私個人としては驚き、感動が大きかったです。
残った謎といえば、時渡りの力は、女神や異界滅神の関与するところではないというのがとても新たな物語の展開を感じさせてくれるもので、ワクワクしております。キュレクスがやってきたのもとこしえのゆりかごとはまた違ったところなのでしょうか。
フォステイルも衝撃の登場でしたが、彼にとっては絶対滅神との戦いすら大きなイベントではないのかもしれません。
何はともあれ、これからの世界観の広がりがとても楽しみです。
2021/07/22 22:06
2021/07/22 20:57
始めたばかりの頃のこととか思い出しました。
・ルティアナが弱過ぎるなぁってずっと思ってた。
・ミナデインってみんなでデインなのかな?
・わりとあっさり最後のボスを倒せたなぁ
魔界がずっとアストルティアに侵攻してきた理由が語られたけど、イマイチ納得できなかった。
でも、魔界のみんなが大好きになったから良し。
大事な人を死なせて犠牲にして涙を誘う展開が今まで多かったけど、それが個人的に嫌だったのですが、今回あまりそういうの無くて、ストーリーとしておもしろさで感動させる方向性は好き!(バタバタと登場人物を安易に死なせ過ぎるストーリーは嫌い!)
大魔王としてモテモテになって照れましたw
全体的にとても楽しめて良かったです!
素敵な作品の提供、ありがとうございました!
2021/07/22 17:27
大円団(今回は、主人公のストーリーでありながら、実はユシュカを主人公とする物語でもあったと思うので、ユシュカ(ファラザード)にとっても(副官ナジーンが姿を変えつつ今後もユシュカと共にある等)ハッピーエンド)で良かったです。
ドラクエXは、これまで登場してきたたくさんの魅力溢れるキャラクターが財産としてありますから、これを十二分に活用しつつ、RPGとして成長の限界に達しつつあるプレイヤー達に今後どういった斬新な戦闘の面白さ等を提供してくれるのか期待しています。
2021/07/21 14:05
しかしそこには、冒険者の、ゲームに入り込む余地は無いのです。この話が、作り手側のストーリーだからです。
劇中のミナデインには元気玉――ミスター・サタンのような、一般人とヒーロー像の相克がありません。“ホントに世界の…救世主かもな”。サタンが第四の壁を壊すから響くのです。
魔王もナジーンも、その役割を果たしていません。主人公も、ルティアナに担がれるのみです。
Ver5は総じて、闇の中でドラクエになろうとした物語であり、良くも、悪くも、ドラクエというゲームに至って無いと感じました。ミナデイン。
2021/07/21 09:45
というのはさておき
面白かったです!!!戦闘&ストーリーゲキアツでした!!サポ3でラスボス30分以上かかりました…w
いろいろ感想も見ましたが、私は大大大満足です!!!
スタッフのみなさますてきなゲームをありがとうございました!!
バージョン6もたのしみにしています!
ミナデイン!!!!
2021/07/20 19:17
正直な感想を書かせていただきます
約9年の旅路を締めくくる今回のラスボス戦では
ネルゲル達歴代のラスボス戦の曲に負けない素晴らしい新曲が聞けると楽しみにしていました
戦いが始まり渾身の力を込めてが聞こえた時
きっとver4のキュロノス戦のようにバトルが進行することで曲が変化するのだと思いました
まさか日課で馴染み深い曲のまま終わると思いませんでした
あえてver1のボス戦の曲を使う事で原点に帰るという意図があったのだと思います
しかし私はとても悲しい気持ちになりました
協調という言葉はver5のキーワードなのでしょうが
今回のお話ではくどいと思うくらい何度も使われているように感じました
ミナデインは自分には唐突な事に思えました
書籍のタイトルが伏線になっていたと言われても全く心に響きませんでした
楽しめなかったです
2021/07/20 18:05
2.ナジーン幻影登場くどすぎ
3.ミナデインが唐突すぎ(ドラクエ10の作中ですこしでもふれたことありました?
御社の本のタイトルでしか知らないんですけど)
4.結局女神復活させた意味何?元気玉の時のミスターサタン役?
初めから五種族らのように声だけの出演でよくなかった?
5.バージョン4が喪失感酷かったのでhappyEndは良かったと思う
声優さん使うことを重点にシナリオ考えてました?
っていうのがバージョン5の感想まとめ。
2021/07/20 06:39
バージョン5では、味方のNPCキャラクターを連れて歩けるとい所に凄く感動しました!
しかも、今回は喋るとチャット風に台詞が出て、新しくて面白かったです。
個人的に残念なのはラスボスのBGMです。
最後って事で、ゾーマ戦のような壮大なBGMを期待していたのですが…
これは逆に、このBGMから始まりこのBGMで終わるという事なのか…
何か理由があるとは思いますが、個人的に期待していたので残念でした。
物語の方は、最後はやはり皆の力を合わせてという王道中の王道、まさにドラクエ!
ミナデインは絶対予想出来ていたハズなのに、これがあったか!と思わされました!
最後のラストバトルも、暗い所から皆の力が集まり明るくなっていく…!
こういう王道展開もドラクエっぽくて凄く良かったです!
バージョン6も期待しています!
2021/07/20 00:25
ストーリー上はいないものとみなされているサポートなかまやなかまを抜きにするなら、盟友とユシュカがジャゴヌバに二人で挑んだことになる訳ですが、互角に戦える訳なくないですか?蝶のルティアナが弱体化させて、盟友、勇者姫、きょうだい、三魔王、エステラ、シンイ、マリーン等で袋叩きにする展開とかなら戦えるのも納得できたんですが。
二戦目は絆パワーってことでまあいいです
総じて、雑です。元気玉もどきのミナデインは好きですし、道中チャットで喋ったり戦闘中に声がついたのも、必殺技????の演出も好きです。ただ、やっぱり、細部が雑かな、と
2021/07/18 16:37
最終決戦の演出は元気玉というよりもワイルド〇ームズ2の演出がそのまんまかいと感じつつも、やはり9年間の思い出がフラッシュバックして感慨深くはありました。
キャラクターの声は実装当時棒読みの勇者姫も感情のこもった声になっており、その部分もよかったと感じてます。女神さんは復活させて倒すとか、最後のトドメは私が!みたいに登場してオチは「お前はなにがしたい!」というツッコミが沢山ある気がしますね
とネタ的に書いてますが、9年間のVer1~5までの集大成としては及第点以上だと感じました、EDが2部構成で音楽も名曲なので特に感動しました。
最終ダンジョンはなんとなく伏線を残してる感じで次のVer6あたりでからんでくるのかなと予想しつつVer6を期待させていただきます。
2021/07/18 12:49
2021/07/18 11:17
おっと、モリナラからお迎えがきたようだ
うーっ!くっくっ…
2021/07/18 09:37
2021/07/18 04:50
それ以外で一番心に来たところは、イルーシャが帰ってきたときの回想で、ナラジアがイルーシャのことを押してるのがなんかもうしんどかったです。対立関係ではあるけど依代という点では同じであります。イルーシャを元の居場所へ帰そうと突き放したのがナラジアの魅力出てるなと感じました。
魔仙卿に会うために進めてきたver5でしたが、各verと色んなキャラクターへの想いもありつつ、無事に物語を終えれて良かったです。
初のボイスストーリーやコロナ禍で大変な中なのにも関わらず楽しい冒険をありがとうございました!
2021/07/18 02:29
ラストバトルでver.1から出会った人たちも出てきて、最後の盛り上がりという感じで楽しかったです
魔王や盟友、賢者との戦闘も特別な感じで写真がはかどりました
ver.5は本当に毎回戦闘中に写真撮ってましたw
最後はサポートのフレキャラを交えて戦闘できたのも良かった!
ストーリーが終わり世界中を旅すると、光の姿で協力してくれた人たちから話を聞けるお楽しみも満喫しました
バトル中、光の姿で誰がいるかじっくり見てたら全滅しそうになり、増えていく人影を全て確認できなかったのは残念でした ポーズボタンが欲しかったです(笑
2021/07/18 00:30
2021/07/16 23:16
〇ラスボスの演出 どんどん味方が増えて周りの光が強くなってく演出はGOOD
〇ナジーンの復活 ファンとして嬉しい。ブロッゲン杖の前例あるので違和感は無し
〇ミナデイン! ドラクエ「らしい」ね!リアルでぶるっと震えた
〇マリーン共闘 うんうん、ラストはあれくらいバトルに「遊び」があっていい。妖精図書館ファンにとって「夜に祝福された力〜」のくだりは嬉しかった
【悪かった点】
▲なんでラスボス曲がアレ!?
運営的な意図はあるんやろーけど…膝からガックリ
▲ラスボスのデザイン…光を取り込んでスリムになってアレ!?
スト2のダルシ〇かと、見た目ガックリ
【総評】
ver5はリモートならではの弊害?と短編集を繋ぎ合わせたようなご都合展開がずっと気になったけど、ver1からの9年間の聖戦の締め括りにふさわしい盛り上がりと大円団!は良かった。うん、ドラクエらしいね!
☆★★★★星4つ
2021/07/16 20:00
時は過ぎ、彼女はアストルティア創世し女神となる
でも異界から飛来した何かが、女神の創世の力で生物を物質化する異界滅神となりはて…この地は滅びの危機に
ルティアナの救われなさに心が痛む
ジャゴヌバもそう
女神から意思を与えられた存在なのに、能力(物質化)と存在を否定され愛を受けることなく刺客(7人の賢者)を送られる
そこに生じたルティアナへの怨念は如何ほどのものか
その怨念が、異界滅神としての能力を封じられた際に彼を魔瘴の権化とさせたのか…なんて2人の神の背景を裏読みしてました
2人の魂は『鏡あわせの儀』によってイルーシャとナラジアに封じられ、悠久のおだやかな時を過ごした
ここにきっと、悲しい2人の神に幸せがあったと、そう願わずにいられないのです
あとは、プレイしこの目でみたままのストーリーですね
いい時間を過ごせました、ありがとう
2021/07/16 12:19
2021/07/16 11:57
イルーシャもナジーンも復活してよかったです!ナジーンは無理やり感ありましたがやっぱりユシュカには必要不可欠な存在なんだなと改めて…。血の契約の話もびっくりでした、マリーンいてよかった。マリーンといえば最後に会話した時「短剣」が出てきてリィンを思い出しました。こういうところで他クエの話も出てくるの嬉しいですね。
レンドア上空の例のアレ、楽しみです…!バージョン6も大期待です!
2021/07/16 08:51
恥ずかしながらエンディングで「この道わが旅」が流れてきたあたりから泣いてしまいました。感動して涙が出てきたのはこれが初めてです。それくらい素晴らしかったです。
中学生からこのゲームを始めて今では大学生になってしまいましたが休止や復帰を繰り返しながらもDQ10を続けてきて本当に良かったです。
運営の皆様本当にありがとうございました。ver6以降も期待してます。
2021/07/16 02:09
でも今回のは理解できませんでした。
いきなりミナデイン。
DQ10だけ遊んでいる人は分かりませんよね?
ストーリー中で「種族や世界関係なく気持ちが1つになった時しか発動しない呪文」といったようなフラグがあれば理解できます。
なんの説明もなく「ミナデイン」って。
ナジーン人気あるからこういう展開にしました。
ほらほらみんな喜べ!
というのが見え透いた展開も残念。こういうのって逆にさめるんです。
総選挙でゴリ押し推薦枠があることをみても、運営さんはキャラの扱いに対してユーザーがどういう感情を持つかというリサーチができている人がいないのではと感じました。
今回の展開に関して「こういう王道展開こそドラクエ」という意見に悲しくなりました。
他のナンバリング作品ではちゃんと伏線が張られています。いきなりミナデインしません。
2021/07/15 23:51
ですが気になったことが一つあります。
血の契約から始まった話でもありver5の相棒はユシュカだと思っていたのですが、どうもそうではなかったと感じてその点でもやもやしています。
ナジーンも好きですし人気があるのもわかるのですが、ユシュカが成長するためにあの死が必要だったのなら復活させる必要があったのでしょうか?これなら最初から殺さなくても良かったのでは?
主人公そっちのけでの会話シーンが長すぎてくどいのも残念な点です。ストーリー中だけならともかく、最後の宴の場面にまで差し込まれて食傷気味です。
これなら最後の戦いはもっと相棒感のあるアンルシアか兄弟と戦いたかったです。
とはいえイルーシャが復活したのは素直に嬉しいので、結局は自分の方を向いていてくれるかどうかという我儘でしかないのですが。
2021/07/15 04:44
一番気になったのは『ミナデイン』。
「ドラクエユーザーなら知ってるよね?」というだけの安易な演出だとしたら
驕りすぎかと思います。唐突過ぎました。
久しぶりに聞いたので何かの書物やサブストーリーなどの伏線を見逃したのかと思いましたが、他の方の感想を読んでやっぱり唐突に出てきたのか、と呆れました。
悪の口から不自然に繰り返される「協調」というワード。
そこまで言わせるならイルーシャだけ救われるのは理不尽すぎます。
同じくルティアナに作られたナラジアがかわいそうです。
勝手に滅びの神の依代にされて。
マリーンの口から語られた血の契約の危うさについて。
ユシュカとナジーンが契約に失敗・命からがら救われた過去があるというのに、
何故ユシュカは縁も無い主人公にそんな危険な術をあっさり使ったのか…と。
妹と共闘したかった。
2021/07/15 02:56
2021/07/14 23:36