目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

トピックス

mixiチェック

「ドラゴンクエスト」シリーズ 配信ガイドライン改訂のご案内 (2021/3/19 更新)


「ドラゴンクエスト」シリーズより、配信ガイドラインに関する改訂のご案内をいたします。


 3/19 配信ガイドライン改訂におけるご案内(2021/3/19 15:00追記)New


『ドラゴンクエストX オンライン』 プロデューサーの青山です。

2021年3月19日(金)15:00に、「ドラゴンクエストX 画像・動画などの取り扱いについて」のガイドラインを改訂し、これまで禁止されていた「ラスボス」討伐以降のムービー、エンディング(スタッフロール)の配信を、リリース直後の一定期間を除き許可とさせていただきました。

これは先日ご案内した「ドラゴンクエスト」シリーズ全体で配信活動を応援していきたいという取り組みの一環です。『ドラゴンクエストX オンライン』において禁止から許可に変更される具体的なシーンは下記となります。

目覚めし五つの種族『冥王〇〇〇〇』戦闘後のムービー、エンディング(スタッフロール)より、『To be continued』が表示されるまで。
眠れる勇者と導きの盟友『大魔王〇〇〇〇〇〇』戦闘後のムービー、エンディング(スタッフロール)より、『To be continued』が表示されるまで。
いにしえの竜の伝承『邪〇〇〇〇〇〇』戦闘後のムービー、エンディング(スタッフロール)より、『Fin』が表示されるまで。
5000年の旅路 遥かなる故郷へ『時〇〇〇〇〇〇〇』戦闘後のムービー、エンディング(スタッフロール)より、その後『To be continued』が表示されるまで。

次に対象となるのが、バージョン5.5[後期]に公開される予定の『いばらの巫女と滅びの神』ラスボス討伐後のムービーおよびエンディング(スタッフロール)です。こちらはバージョン5.5[後期]期間中は一時的に禁止とし、その次の大型アップデートにて許可させていただく予定をしております。

『紅玉館』内部、ログイン画面につきましては、本改訂後も引き続き禁止とさせていただきます。

なお、PlayStation®4版ではシステムとして「配信禁止区間」が設定されております。本改訂で許可される範囲も現時点では引き続き設定されており、バージョン5.5[後期]に該当箇所の「配信禁止区間」の設定を外す予定ですので、大変恐縮ながらお待ちください。

引き続き「ドラゴンクエスト」シリーズおよび『ドラゴンクエストX オンライン』をよろしくお願いいたします。


2021年1月14日(木) のご案内内容

 「ドラゴンクエスト」シリーズよりみなさまへ


「ドラゴンクエスト」シリーズはゲーム実況・配信を応援します。


「ドラゴンクエスト」シリーズは、 1986年の第一作『ドラゴンクエスト』発売から、プレイヤーの皆様とともに歩み、成長を続けてまいりました。全世界でのシリーズ累計販売・ダウンロード本数は8200万本を超え(※)、2021年にはシリーズ誕生から35周年を迎えます。これほどの長い期間に渡り、「ドラゴンクエスト」シリーズを愛し、支えてくださった皆様に心より感謝申し上げます。

「ドラゴンクエスト」シリーズの生みの親・堀井雄二さんは「ゲームはコミュニケーションツールでもある」と語っています。友達とどこまで冒険が進んだかを競い合ったり、謎解きのヒントを教え合ったり、ゲームを通じて生まれるコミュニケーションもまたゲームの楽しさであり、思い出なのであると。『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』において、すれちがい通信による「宝の地図」の交換が社会現象となったことや、『ドラゴンクエストX オンライン』が国内最大級のネットワークRPGとして数多くの冒険者が集う世界となっていることは、コミュニケーションツールとしてのゲームのすばらしさを示す出来事です。

コミュニケーションのありかたは時代とともに変化し、現在ではネットワークを通じてのコミュニケーションはごく当たり前のものとなりました。ゲーム作品のプレイ動画をネットワーク上で配信することは、友達同士での会話と同じように、ゲームの楽しみかたのひとつとして定着しつつあります。「ドラゴンクエスト」シリーズはそうした変化を前向きにとらえ、すでにシリーズ各作品において動画・生配信・画像投稿に関するガイドラインを公開し、皆様のコミュニケーションを応援してきておりますが、さらに力強く後押しすべく、このたび新たな方針を決定いたしました。

「ドラゴンクエスト」シリーズ各作品の動画・生配信・画像投稿に関するガイドラインにおいては動画・画像等の商用利用を禁止しておりますが、2021年1月14日に本ガイドラインを改訂し、動画・生配信の投稿において、ガイドラインに定める動画共有サイトの収益化機能を通じて個人が収益を得る行為については、商用利用とみなさないことといたしました。つまり、「ドラゴンクエスト」シリーズ作品のプレイ動画やゲーム実況を「YouTube」等に投稿して広告収益やSuper Chat機能による収益を得ることができる、ということです。

このガイドラインによって、皆様のコミュニケーションがより盛んになり、「ドラゴンクエスト」シリーズをこれまで以上に楽しんでいただけるようになることを期待いたします。

なお、ガイドラインは作品の性質によって内容が一部異なります。
また、ガイドラインおよびQ&Aの内容は、随時更新されます。動画・生配信・画像投稿をされる皆様は、必ず最新のガイドラインをご確認いただき、ガイドラインに沿ったご利用をお願いいたします。

今後とも「ドラゴンクエスト」シリーズをどうぞよろしくお願い申し上げます。

※……2020年3月時点の全世界におけるパッケージ出荷本数とダウンロード販売数の合計。有料追加ダウンロードコンテンツの販売数は含まれておりません。

 本方針に伴うドラゴンクエストXの取り組み


『ドラゴンクエストX オンライン』 プロデューサーの青山です。

上記のご説明の通り「ドラゴンクエスト」シリーズ全体として、生配信・動画に関するガイドラインの変更をすることになりました。『ドラゴンクエストX オンライン』としても、配信活動を通してドラゴンクエストXの世界をより多くの皆さまに楽しんでいただきたいと考えております。

しかしながら冒険者の皆さまの中には、配信すること/されることに関して前向きな方、およびそうでない方がいらっしゃることを承知しています。そして今回の改訂でそこがより顕著になると考えております。

現在は配信に関して明確な区別が無い状態で冒険者の皆さまにプレイしていただいておりますが、本件に伴い『ドラゴンクエストX オンライン』としては下記で進め、配信する方とされる方の双方がより安心してお楽しみいただける環境を整えていきたいと考えております。


①2021年1月14日 「ドラゴンクエスト」シリーズの新ガイドラインに準拠
今回の「ドラゴンクエスト」シリーズのガイドライン変更に準拠する形で、『ドラゴンクエストX オンライン』のガイドラインも変更いたします。詳細に関しましては、実際のガイドラインや 「ドラゴンクエスト」シリーズ 配信ガイドラインページのQ&Aなどもご確認ください。


②2021年1月14日 同日  配信禁止サーバーの設定
本ガイドライン変更と同時に、サーバー1~9、サーバー11~20、サーバー23~40に関しては配信禁止とします。サーバー10、21、22および住宅村やその他イベント、コンテンツ独自のサーバーに関しては引き続き配信可能です。

2021年1月14日以降は、配信禁止サーバーでの配信が確認された場合ガイドライン違反と判断させていただきます。

なお各サーバーの説明文言の変更につきましては、近日中のメンテナンスに合わせての実施を予定しております。また本件の周知期間として、2021年3月末日までに配信・公開された生配信・動画につきましては、上記の配信禁止サーバーでの配信のみを理由とした直接的な対処は行わないこととします。
4月1日以降に配信・公開されたものに関しては、ガイドラインに照らし合わせ削除や対処の対象とさせていただきますのでご了承ください。


③2021年中 配信モードの実装と使用ルールの策定
配信する方に使用していただく「配信モード(仮)」の実装を進めます。

具体的には例えば、配信モード時にはパーティやチーム申請されないように設定できるなど、よりスムーズな配信活動を行える機能としての実装を目指します。

加えて配信モード時には、専用のアイコンが表示され配信中のキャラクターが他の冒険者から把握できるようになり、また配信者のゲーム画面には専用のID等が表示され『ドラゴンクエストX オンライン』運営チームからも状況を把握しやすくなる想定です。こうすることでガイドライン違反などへの対処が迅速に行えるようになりますので、配信時にはこのモードの設定を必須とさせていただくことを想定しております。

なお、このモードにつきましては2021年中の実装および使用ルールの策定を目指しておりますが、目途が立ち次第改めてご案内させていただきます。


『ドラゴンクエストX オンライン』開発・運営チームは今後も配信する方とされる方の双方がより快適にプレイしていただけるよう努めてまいります。冒険者の皆さまのご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。

ドラゴンクエストX プロデューサー 青山公士


 関連リンク 

動画・生配信などの活動を行う際は、「ドラゴンクエストX」 画像・動画などの取り扱いについて および 「ドラゴンクエスト」シリーズ 配信ガイドラインページにて、最新の内容をご確認の上配信を行っていただきますようお願いいたします。

「ドラゴンクエストX」 画像・動画などの取り扱いについて



 「ドラゴンクエスト」シリーズ 配信ガイドラインページ



※ 動画・生配信・画像投稿ガイドラインおよびQ&Aに関する個別のお問い合わせにはお答えいたしません。ご了承ください。
※ 動画・生配信・画像投稿ガイドラインおよびQ&Aは、随時更新されますので、投稿前に必ず最新のガイドラインおよびQ&Aをご確認いただきますようお願いいたします。

戻る

ページトップへもどる