むかしむかし、あるところに
おしゃれが大好きなお嬢様がいました。
お嬢様の日課は、お気に入りのドレスの裾を翻して、世界のあちこちをお散歩すること。
まだちょっぴり眠たそうなお嬢様は、ゆるやかな寝間着から、仕立ての良いお気に入りのドレスへ。
鏡の前で髪を綺麗に整えたら、
さあ、お出かけの準備はバッチリです!

今日は、風の吹くまま、木々に囲まれた地へ。
ただ歩いて、歌うだけの静かな時間。
それだけなのに毎日は、素敵な色であふれています!
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お嬢様のお散歩日記は、まだまだ白いページが
いっぱいです。
つぎのページには、いったいどんな景色が待っているのでしょうか?
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そして、視線を変えるとそこは血の海が広がる
魔界の地。
そこには、おおきな女神さまの像の前で歌っている
小さな旅人がいます。
誰もいないこの寂しい場所は、彼女にとって
うつくしい真っ赤な絨毯のステージなのです。

その後はお気に入りの酒場で、お気に入りのジュースを一杯!
誰にも邪魔されない広い世界で
小さな強者は今日も自由気ままに過ごすのでした。
■撮影場所:#ぴぷスタ様