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自宅の探検隊

あきたこまち

[あきたこまち]

キャラID
: YK392-502
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: レンジャー
レベル
: 140

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あきたこまちの冒険日誌

2026-05-21 08:54:08.0 テーマ:その他

異界のなかまを全て私のツッコミ役として育てることにした⑥ ~どつき漫才編~

ユシュカ「おれにお呼びがかからないのは、どういうことだ?」
私「あなたに頼むと、なんかどつき漫才になりそうな気がして。」

ユ「そいつは偏見ってもんだ。」

わ「後頭部をバシバシ叩いたりしませんか?」

ユ「そんなこと、するわけないだろう。」

わ「それならいいんです。」

ユ「ニワトリをいじめてると思われたら困る。
 叩くなら、背中だろう。」

わ「配慮があるんだか、ないんだか。」

ユ「ヴァレリアやアスバルには、どつかせたそうじゃないか。」

わ「あれで懲りたんですよ、死にかけたから。」

ユ「魔王を甘く見るからだ。
 おまえ、そんなヒゲでおれに勝ったと思うなよ。」
わ「おっ、いいですねえ。
 今までこのヒゲにツッコんだ人はいなかったんですよ。」

ユ「これは「つかみ」で、ここからが本番だ。
 どつき漫才をするには、ひとつ注意点がある。」

わ「どつき路線は、もう確定なんですね。」

ユ「それは、どつかれる側がタフでなければならないという事だ。
そうでないと観客は、安心して楽しめないからな。」
わ「では、あなたがどつかれてみては?」

ユ「おまえは異界キャラ育成時に、いつもパラディンで行くだろう。」

わ「私がパラディンをするのは、タフさをアピールをしたいからじゃなくて、その方が安定するからなんです。」

ユ「じゃあ、この写真はなんだ?」
わ「ああ、不動のかまえを忘れて、みんなと一緒にふっとばされた時のですね。」

ユ「安定してねえじゃねーか!」

わ「このあと一斉に立ち上がったところを、またふっとばされました。」

ユ「全滅しかけてんじゃねーか!
 というか、ちょっとメンバーが、近接攻撃に偏ってないか?」

わ「そのせいですかね。このあと、罪深き巨人のジャッジメントダークで全滅しました。」
ユ「やっぱり安定してねえじゃねーか!」

わ「みなさん、おもしろいくらい密集しますね。」

ユ「密集してるなら、「におうだち」の範囲に入るだろう。」

わ「あれは、タイミングが難しくて。
 うまくいくと、気持ちいいんですけどね。」

ユ「仲間の分までどつかれて、喜んでんじゃねーか!!」

わ「たくさんどつかれたから喜んでるわけじゃないですよ?」

ユ「まあ、におうだちの練習がしたいなら付き合ってやるぞ。
 おれの分まで、存分にどつかれてくれ。」

わ「でもなんかもう、ぶっちゃけ隠者がラクで…
 楽しかったけど、そろそろ異界パラディンは卒業します。」

ユ「もうみんな、じゅうぶん育ったしな。
 きっとみんな、おまえの背中を忘れないさ。」

わ「その背中を、さっきから叩かれてるんですよ。」
ユ「どつき漫才とは、そういうもんだ。」

わ「どつき漫才も卒業します。長らくの応援、ありがとうございました。」

ユ「さっき始めたばっかじゃねーか!」

わ「コケーッ!!」

ユ「すまん、まちがえて頭を叩いた。」
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