魔法の迷宮を日課のようにぐるぐるまわるとテリーやミネアやトルネコにわりと会う。おかげでフラワー交換券が安定して手に入る。10枚セットでおうごんのはなびら一枚と同じくらいと思うとおくりものに最適で、バレンタインとかミモザの日とか、理由をつけてフレさんにお贈りできる。副産物でミネアが運命カードをかばんにぶちこんできたり、テリーが尻尾をまるめた火竜からもぎとった石を持ってきてくれる。
という日常。
珠はとっくにカンストしてるけど、パニガルムは回数制限まで通う。特にダイダルモスとエルギオスが楽しい。ふだんはデスマスターで通っていて、状態異常対策に向かない点に目をつむればなにしろ頑丈でしなない上に火力もある万能ヒーラーだ。このデスマスの微妙な難点が、鎌を装備してるとAペチの隙が大きいこと。イグニスハイロゥにAペチしてグランドインパクトされたら逃げられない。ロスアタすればいいじゃんと言われたらマメミムにはそのための腕前がない。
セイントロッド。回復量+30%、こいつを装備すればベホマラーの回復量が各職業トップクラスになれる逸品だ。ふだん使ってる輝天鎌よりも回復が安定するだけではなく、Aペチの隙がかなり小さくなる。攻撃をがいこつにまかせて回復専念するならセイントロッドはおすすめだ。デスマスターがセイント装備という厨二感もわるくない。
とはいえ難点もある。
デスマスターともあれば漆黒の衣装で薔薇を背負うべきだから、鎌にはビターローズをかぶせていた。なので棍にもローズロッドをかぶせたけれど、できればもう少し薔薇がちいさいほうがよい。宇宙大怪獣ベムスターの腹部吸引孔ではないのだから薔薇はもう少しおしゃれなほうがよい。おしゃれとはほどとおい発言だけど気にしない。
そんななかで、これはかっこいいと見つけたのがノクゼリアロッドとノクゼリアサイズ。よりにもよって最新咎人ボスの報酬で、つよさ1でもこいつを果実あつめのためにサポ討伐するにはマメミムのなかのひとを爆破してかわりにすらいむべすさんでもお呼びしないとむりだろう(ご本人未承諾でお名前をあげる)。
さいわい8人同盟では隠者パラ海賊をためしたことがあったから、定番職業の3つはできそうだ。フレさんにお願いしてなんどか挑戦、いまのところを果実を5個くらい手に入れてまだまだ先はながい。ぜんめつせず完走できても火力が足りず時間切れになる。サポ討伐やなかまモンスター討伐にうらみでもあるんじゃないかと思えるくらい、徹底的な対策がとられているこいつを倒すのに必要なのはありがたいフレさんの存在だ。
エンドコンテンツなにそれ!というマメミムにはそもそもエンドコンテンツをやるフレさんが少ないからいつもありがとうございます。いくらがんばってもローテ表とかおぼえられずにいるので、せっかくレボルをスライサーした直後に青い嵐が吹き荒れる。
そしてフレさんといえば、先だって日誌でジェネリックいっくよーという話題を拝読して、これはぜひ体験したいとタウンにこっそり足を踏み入れる。郵便局員にテガミポと名付けたり預り所にキンコポと名付ける某タウン主←と似たセンスをかいまみながら誰もいない店内へ。
「枠の中で敬礼しながら星が飛び散る」
再現したセットを発見するがここで難題が立ちはだかる。セットはオーガ男性用につくられていて、わざわざどわこ姿で訪れたマメミムではとどかない。しぐさ「つまむ」をしても首から上だけ枠にはいるだけで心霊写真もかくやというありさまだ。なにか枠におさまるしぐさはないか。だれもいない店内でひとりのどわこが順番にしぐさをためしてみる。50音順に調べていればすぐに見つかっただろう、アクロバットスターにたどりつくまでけっこうな時間が費やされる。
そして撮影。これはなかなかうまいこと撮れたのではないか。
「枠の中で敬礼しながら星が飛び散る」
三つある条件のうちひとつをまるっと無視したあげく、枠も星も自前で用意をしてないけどこまかいことは気にしない。
もつべきものはありがたいフレさんたちの存在です。