2016/12/09
日誌を書いた!
第4章 その24 詩人は北へと向かっていた。海岸を離れ、坂道を登っていく。 丘の上に白い建物が見えた。――あれが、そうなのか? 詩...
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2016/12/05
日誌を書いた!
ゆうはん。58「なんか十ヶ月くらい寝てた気分だぜ!」「……でしょうね」「でもなんで俺の居場所が?」「GPS機能です」「だからこれファンタジーのはずだよね!?」
第4章 その23 柔らかな陽射しの中で目が覚める。 「おはよう、よく眠れた?」 優しい彼女の声。懐かしい匂いがする。 「珈琲よ。飲む...
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2016/08/20
日誌を書いた!1
2016/03/11
日誌を書いた!4
2016/02/22
日誌を書いた!3
2016/02/20
日誌を書いた!4
2016/02/10
日誌を書いた!
第4章 その22 スキンヘッドが唾を吐き捨て詩人の顔を汚した。 「俺たちに逆らうなんざ、馬鹿な話だぜ。お前みたいな旅人なんてな、ひとり...
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2015/11/07
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ゆうはん。56 「あ、言っておくけど……、押入れは私が貰うから」 「夢のド〇〇〇ん生活ッ!?」
第4章 その21 室内は薄暗かった。 カビ臭く、埃っぽい。普段あまり使用されていない場所だと分かった。 詩人は押し殺した声をだし...
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2015/09/16
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ゆうはん。55 「なるほど。真っ赤ではなく緑色までには回復したってとこか、辛うじて!」 「今でいうところの黄色ね。てか、誰もわからないわよ、それ。まぁ、瀕死にはかわりないわね」
第4章 その20 詩人はすでに虫の息だった。 「なに……しに……来やが……った」 「え、なんですって?」 武器屋の娘がそばで何かをし...
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2015/08/22
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ゆうはん。(仮)54 「武器屋は儲かるンじゃなかったのかよ!」「甘いわね。世の中、手広くやったもん勝ちなのよ」「向いの店の商品を倍近い値段で売るというのか?」「ゆくゆくは預り所と銀行を開くのよ!」
第4章 その19 鋭く重い一撃だった。 男の蹴りが腹に入ったのだ。詩人は床を転がり呻きを漏らした。拘束されているので芋虫のように身悶...
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2015/08/12
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ゆうはん。(仮)53 「裏切ったな! 俺の気持ちを裏切ったなぁ!」 「悪いわね。世の中、武器屋だけじゃ食べてけないのよ」 「やっと就職先、見つけたと思ったのにぃッ!」 「アンタ住み込む気だったの!?」
第4章 その18 「……………………はッ!? ここはドコッ!? 俺は誰ッ!?」 詩人は目を覚ました。 「いや、知っている。この俺は、...
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2015/08/07
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第4章 その17 さて。 鬱陶しいのが大人しくなったところで。 「その、騒がしくして、なんていうか、こう……、悪かった」 ぺこり、...
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2015/08/05
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第4章 その16 少年。 そう、そこにいたのは、小さな男の子だったのだ。 ふと、詩人は思い出す。自分が捜していたのもまた、同じく...
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2015/07/27
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第4章 その15 誰かが入店してきたようだ。 鎧姿の壮年、どこかの兵士だろうか。 気配を察し、乱雑なカウンターの中で、のそのそと男が...
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2015/07/24
日誌を書いた!
第4章 その14 「さて、と。ん……ぅ、どうしたもんかねぇ」 詩人は唸った。 唸るたびに、手の中の機具に目を落とした。画面の中には...
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