こっぺぱんの冒険日誌

【シチュエーションRP】悠夢の隨に

夢か現か 境界線を辿る蝶はたよりなく舞う 微睡の彼方へ 泡沫は囁く 鮮血を散らすが如く 咲き誇る紅い花々 うねる大樹にいばらの城 冷たい...

RPしようよ！～あぶらあげの館～

ーーーーーーーーーーーーー ひとりや迷子ならば ここに辿り着いてほしい。 友達や誰かとの出会いを望むものも もちろん喜んで受け入れよう。 ...

 RPしようよ！～あぶらあげの館～

ーーーーーーーーーーーーー ひとりや迷子ならば ここに辿り着いてほしい。 友達や誰かとの出会いを望むものも もちろん喜んで受け入れよう。 ...

ダークフィルターで撮ってみるとか。

とても久しぶりに日誌を書きますが皆さまごきげんよう。 今日はダークフィルターで写真を撮って遊んでいた時のものをいくつか挙げて行こうと思います。...

日誌を描いた！～4月1日の記録～

【少し、文字を起こしたい気分になったので ぽちぽちと。 とあるイベント～自イベへの流れ、 どこかのどこかのここはアストルティア、 とある一日のお...

？？？読んだ！～追憶の社から～【そんな世界があっても良いじゃない】

そんな世界があっても良いじゃない こっぺさんが持っているこの本は 埋まることのない白紙のページが続くだけなのだから描いては消える消えては描く...

日誌を書いた！～流星の止まり木から～【いつの頃かの話『山桜』】

暮れ方の山道。 ふわりと揺らいだ薄桃色の花びらの優美な舞に誘われる 辺りを見渡せばああ、やはり君なんだね。 優美に舞う花びらの舞の先に ほの白...

日誌を書いた！～流星の集会所から～ アカツキさんと天井裏の絵本【下】

……とまあこんな感じの話だ これを家の子らがガキの頃に読んでやったら カナタには『きっとこの鳥がきたから自分はアカツキと居られるんだ』 なん...

日誌を書いた！～流星の集会所から～ アカツキさんと天井裏の絵本【中】 《白いカラスと黒いフクロウ》本編

《白いカラスと黒いフクロウ》 この世界のどこかにはずっと陽が登らない世界とずっと陽が沈まない世界があるらしい。 もしかしたらそんなところない...

日誌を書いた！～流星の集会所から～ アカツキさんと天井裏の絵本【上】

ーーーーーーーーーーーーーーーーー 「ははー、なぁるほどね…… こっぺさんのあれアカツキさんが持ってたのか…どうりで無いわけよ…」 誰かの冒...

日誌を書いた！～流星の止まり木から～鳥の住処【追憶の社】

「「ありがとうございましたー！ いってらっしゃい！」」 また来てね、と手を振る2人の少女に手を振り返しその店を後にする 今宵も良い宴だった。...

創作しようよ！～流星の止まり木から～ 《4ページめ》

「ようこそ流星の止まり木へ！ ここは日々頑張っている皆様のための休息所です！こっぺさんが妄想したらできた！ あっ！はじめまして！こっぺさんは ...

日誌を書いた！～流星の集会所から～ 【いつの頃かの話『金木犀』】

明け方の林道。 ふわりと漂ってきた懐かしく、馴染み深い甘い香りに歩みを止める。 辺りを少し見回せば嗚呼、やはり貴方か。 橙色をした小さな、香り高...

ちょっとひとりごと

実はこっぺぱん、昨日からPCでびゅーを果たしました！ うん…やっとだよね…PC買っていざ！と思ったらまずWi-Fiがダメだったしver2までの...

RPしようよ！～流星の止まり木から～《2ページめ》

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 此処、アストルティアには多くの生命が息づいている。 その一つ一つは空を瞬く星々のように誇らしげに光を放ち、...