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自宅の菌類

アオマリモ

[アオマリモ]

キャラID
: RU977-303
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 魔法戦士
レベル
: 130

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写真コンテスト

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アオマリモの冒険日誌

2023/06/14

日誌を書いた!

街談機関 その7「勇魔跳梁」7

 「…い、いや、だとしてもです」ホレイスは考え込みながらも、なおも反駁する。  「突入部隊に彼を参加させるのは、リスクです。囮役としては確かに...

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2023/06/14

日誌を書いた!

街談機関 その7「勇魔跳梁」6

 「今から人員変更なんてできるわけないでしょう!!!」ホレイスという人間が開口一番で反発した。作戦会議に招集された部隊長の一人だ。  この作戦に...

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2023/06/14

日誌を書いた!

街談機関 その7「勇魔跳梁」5

 ――〇月×日 土曜日 朝八時三十分。  ポポム警視長率いる世界警察の呪術王対策チームによる、呪術王捕縛作戦の現状は以下の通りである。  ...

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2023/06/14

日誌を書いた!

街談機関 その7「勇魔跳梁」4

 オールドレンドアを出立したのは、何も盗撮屋だけではない。この島に長年住みついていた悪党たちの多くも、対策チームの圧力を恐れて、次々とオールドレ...

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2023/06/14

日誌を書いた!

街談機関 その7「勇魔跳梁」3

 ――〇月×日 土曜日 朝八時。  オールドレンドア、島外れの海岸に木製のコテージがある。  本来は旅館の別邸として利用されるはずだったそれ...

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2023/06/14

日誌を書いた!

街談機関 その7「勇魔跳梁」2

 やがてレンガ道が途切れた。俺とポポムの目の前には、大きなレンガ倉庫が建っていた。ポポムは何の躊躇もなく倉庫の扉を開けた。  だだっ広い倉庫の中...

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2023/06/14

日誌を書いた!

街談機関 その7「勇魔跳梁」1

 『戦争』という行為の是非については特に語るまい。ヒト同士の主張の対立とか正義の行き違いとか、俺如き若輩者の手に余る議題である。  俺が言いたい...

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2022/12/31

日誌を書いた!1

2022年 お世話になりました

こんばんは、アオマリモです。 今年も早いもので大晦日。もう毎年同じこと言ってるけど早すぎるぞ1年。 仕事の方が夏からこっち忙しくて、気づいたら...

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2022/07/23

日誌を書いた!

街談機関 その6「マシラの舌」47

 「…マジかよ。俺みたいなぽっと出が参加していいもんなのか、その作戦」  「いいわけないわよ。世界最高峰レベルの冒険者や警察が死の覚悟を賭して...

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2022/07/23

日誌を書いた!

街談機関 その6「マシラの舌」46

 「え。なにこれ。まじで手羽先!?なんで手羽先!?呪術王まじでなに考えてんの!!?手羽先で脅されたの俺!!?」  「いや、これ多分『借金取り...

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2022/07/23

日誌を書いた!

街談機関 その6「マシラの舌」45

 「ふん。続けて」  「ついさっき、あの野郎に頭をいじられたせいで思い出した――俺は二年とちょっと前、友人の頼みで借金の連帯保証人になった。...

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2022/07/23

日誌を書いた!

街談機関 その6「マシラの舌」44

 夜一時。俺とポポムは、モンスター討伐隊ガタラ支部の詰所で身体を休めていた。  深夜だというのに、詰所の中では討伐隊員たちがあわただしく動いて...

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2022/07/23

日誌を書いた!

街談機関 その6「マシラの舌」43

 呪術王は右手を掲げて呪文を唱えようとする――が、すぐに詠唱を止めた。その理由は俺にもわかった。俺たちの後方、ガタラ市街地へとつながる門から、...

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2022/07/23

日誌を書いた!

街談機関 その6「マシラの舌」42

 呪術王――カワキという男は、虚ろな目を天上へ向けて語り出した。  「しかもなんだ、視界には常に黒いウィンドウが広がってやがる。そこらの生き物...

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2022/07/23

日誌を書いた!

街談機関 その6「マシラの舌」41

 呪術王が高らかに命令すると、魔竜ネドラはその鎌首を遥か頭上にもたげ、大口を開けて突進した。  と同時に、神狼ガイアが猛然と立ち向かう。ぐおうっ...

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