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自宅の菌類

アオマリモ

[アオマリモ]

キャラID
: RU977-303
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 魔法戦士
レベル
: 130

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写真コンテスト

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アオマリモの冒険日誌

2023/08/23

日誌を書いた!

街談機関 その7「勇魔跳梁」22

 『おぼろ忍群』。それが店主の部下たちの名前だった。  はるか古代のエルトナ大陸にあった王国『ヤマカミヌ』に仕え、敵国に忍び込んでの諜報活動や...

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2023/08/23

日誌を書いた!

街談機関 その7「勇魔跳梁」21

***  ――〇月×日 土曜日 朝十一時五十五分。  レンガの氾濫が起こる少し前。  ごとん、と。呪術王のアジトに鈍い音が響いた。胴体と泣...

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2023/08/23

日誌を書いた!

街談機関 その7「勇魔跳梁」20

 「…あ、あんたまさか、俺を使ってポポムを脅すつもりか!!?対策チームの奴らを脅そうってことか…!?」  「はあ?そんなことして何の意味があ...

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2023/08/23

日誌を書いた!

街談機関 その7「勇魔跳梁」19

 ので、額を地面に押し付けて平謝りする。  「いや、ほんとに悪かった!俺も請け負った仕事を放り出して、人様に迷惑かけるのは本位じゃなかったん...

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2023/08/23

日誌を書いた!

街談機関 その7「勇魔跳梁」18

 「――君、僕に何か言うことがあるんじゃない?」  開口一番、声音からして不機嫌を隠そうともしないオーガの店主は、いきなり俺をなじった。 ...

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2023/08/21

日誌を書いた!

街談機関 その7「勇魔跳梁」17

 その次に脅威となったのは、呪術王配下(と思われる)魔物の襲撃だった。  レンガの大氾濫は魔物たちにも大打撃を与えたようで、レンガに押し流され...

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2023/08/21

日誌を書いた!

街談機関 その7「勇魔跳梁」16

 ホレイスの伝令が続く中、部隊員たちに再び衝撃が走ったものの、これもまたすぐに落ち着いた。想定外の事態が続いても、立ち直りが早い。よく練兵され...

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2023/08/21

日誌を書いた!

街談機関 その7「勇魔跳梁」15

 ――〇月×日 土曜日 午後十二時五分  当時のオールドレンドアには、呪術王カワキが生み出した二体の怪物がいた。その片割れが、『走るレンガ』...

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2023/06/14

日誌を書いた!

街談機関 その7「勇魔跳梁」14

 「今からそんなだと先が思いやられるが――ま、一個の社会経験だと思ってあきらめようや。世の中、ここよりやばい戦場はいくらでもある。フィンゴルの行...

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2023/06/14

日誌を書いた!

街談機関 その7「勇魔跳梁」13

 数瞬、緊張の糸が切れたかのようにぼうっとした。 疲れからか、考えがまとまらない。頭痛のする額を押さえながら、この後どうするかを考えた。  外...

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2023/06/14

日誌を書いた!

【注意・暴力表現あり】街談機関 その7「勇魔跳梁」12

 ――〇月×日 土曜日 朝十一時五十五分。  オールドレンドア島、地下数十メートル地点。レンガ造りの球体の壁に囲まれたその場所は、ゴウンゴウ...

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2023/06/14

日誌を書いた!

街談機関 その7「勇魔跳梁」11

 野盗の宴席に正面から乗り込んだメルトアは、懐にしまったナイフを、件の野盗に突き刺そうとした。寝入りばなを襲えばまだしも良かったのだが、残念なが...

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2023/06/14

日誌を書いた!

街談機関 その7「勇魔跳梁」10

 ――ベリルという男は、ヒトを動かすのが得意な男だった。モリナラ大森林の奥深くに巣くう野盗たちをまとめ上げ、近隣の村々を襲って私腹を肥やすばかり...

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2023/06/14

日誌を書いた!

街談機関 その7「勇魔跳梁」9

 乾誠介という青年がアストルティアに来たのは、十年ほど前のことである。  倒壊するビルの下敷きになる――と、思った次の瞬間、見知らぬ森の中に...

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2023/06/14

日誌を書いた!

街談機関 その7「勇魔跳梁」8

 「――ふむ。意気良し」  フィンゴルは仔細を聞かず、そのまま部隊長たちに向けて言った。  「遊撃隊に参加させよう。戦地を広範囲で動き回る遊...

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