2018/04/14
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銀の城の女王の間で田中太郎と青き女王アルテミシアと4人の魔女が集まっていた。 そこには僕が初めて会う黄の魔女がいた。とても小柄でチョコチョコして...
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2018/04/13
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あとには狼の父親が命をかけて守ろうとした子犬が残された。 「きゅい~ん」子犬は甘ったれた声をだして僕のほうへ走ってくると、僕の足にじゃれついた。...
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2018/04/13
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青いペガサスは言った 「そろそろ降りましょうか」 僕たちは地上へ降りた。そこは蒸し暑いジャングルの奥地だった。 「どっちへ向かって歩けばいい?」...
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2018/04/12
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次の日、銀の都の城壁の外の、この前行った、池の畔の木漏れ日の花園で、僕はそよ風に吹かれながら女王の膝に頭を乗せていた。女王がオレンジを一袋ずつ皮...
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2018/04/11
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牙をむき、 2匹の悪魔は姿を変え、2メートルくらいの真っ赤な炎のような姿になって僕に襲い掛かってきた。 それより早く、僕は(剣は)剣を構えること...
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2018/04/11
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僕「でどうすればいいの?」 赤い魔女「実は、ここから北の湖の岸に2人の男女の悪魔が現れて、その二人が悪魔なのは気でわかるのですが、問題はなんにも...
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2018/04/11
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女王の膝の上で女王に優しく髪をなでられながら、実は僕は固まっていた。 「・・・・・・」 ーーーーありえない、ありえない、ありえない。こんな極楽あ...
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2018/04/10
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夜中に目を覚ますと、僕は自分の部屋で自分のベッドで寝ていた。 新しい豪華な家具と新しいベッドに真新しい絹の羽根布団は木の香りと甘い不思議な香りと...
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2018/04/10
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夕食の分厚いフィレ肉のビーフステーキを5枚食べた後、メロン丸3個食べ、チョコレートのたっぷりかかったアイスクリームを銀のバケツに一杯食べて 「げ...
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2018/04/07
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今度は湖を超え、山を越え、森を超え、さらに海に出ました。海の上をさらに行くと、小さな島がありました。 「この島です。真正面からいきますね」 「O...
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2018/04/07
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「げっぷ」 僕がお腹いっぱいになったところで、可愛い美人のおねーさんの女王は、僕につぎの冒険があると言いました。ーーー昨日と違う髪型の盛り髪に黄...
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2018/04/06
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女王はひとしきり泣くと、気が落ち着つけました。 彼女はこの世界で屈指の知恵ある人でしたし、 女王としての人品を兼ね備えた思いやり深い人でしたので...
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2018/04/06
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僕の意思なんぞ確かめもせず、きれいなおねーさんは勝手に僕への真実の愛を誓った。 女王に城の中を案内されて、ある程度、わかるようになった。 女王の...
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2018/04/06
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きれいなおねーさんを僕は探して、銀色の光り輝く美しい城の中を探し回った。のが運の尽きだった・・・・ ほとんど、迷路。こんな広い家見たことない。僕...
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2018/04/06
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さっき説明してくれた10歳位のお小姓がまた説明してくれた 「この世界の名前はジルコニア。宝石の精霊の住む世界です。 現世と夢の世界と冥界のはざま...
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